Belive in Tigers 執念

DATA

中日vs 中日ドラゴンズ
9/11,12,13

エース・メッセンジャーで竜斬りへ。
好調の打線が難敵・ガルシアに挑む

11日から始まる7連戦。まずは首位・広島に3タテして波に乗る中日を本拠地で迎え撃つ。ここまで8勝10敗と負けが先行しているが、9月に入りタイガースは4勝2敗。5試合連続で2桁安打も記録するなど、打線の状態も上向いている。
カード初戦のマウンドに上がるのは日米通算100勝まであと「1」と迫るメッセンジャー。チームの勝利を第一に腕を振り続ける大黒柱へ、今度こそ白星をつけたいところだ。8月のセ・リーグ月間安打記録を塗り替えたビシエドは9月も打率4割越えと好調で、平田や大島らの出塁を許さず好機で仕事をさせないことが鍵になる。
規定打席に未達ながら3割2分6厘の高打率を残す北條が本領を発揮する。6月に昇格後、甲子園では3割2分4厘と好成績をキープ。2番の役割も理解し福留、糸井、陽川と和製クリーンアップにつなぐ攻撃の旗手として期待したい。
中日の先発はガルシア。リーグ2位タイ12勝の左腕に1勝3敗と今季はここまで分が悪い。直近2試合を1点差ゲームで制し、4連勝と勢い十分で乗り込んでくる竜。今季6回終了時にリードしていれば、44勝2敗1分(勝率9割5分7厘)と虎が得意とする“先行逃げ切り”パターンに持ち込むためにも、難敵ガルシアを序盤で攻略し優位に試合を進めていきたい。

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