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超変革!金本監督リポート

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2016.2.5
金本タイガースが船出!



11年ぶりのリーグ優勝奪回を目指す阪神タイガース。
金本監督を新指揮官に迎え「鍛えるキャンプ」をテーマに沖縄・宜野座球場でいよいよキャンプイン。
キャンプイン前日の1月31日に期待の1人だった伊藤隼が右肩関節唇損傷し離脱するアクシデントこそあったが、主力投手、野手ともに不安を抱える選手はおらず、仕上がりの良さをアピールした。

■1日
▽9時 沖縄・恩納村内の宿舎を出発し9時30分過ぎに球場に到着。

▽10時 キャンプ地・宜野座村の歓迎セレモニーで「最高のキャンプを送れるように協力をお願いします」とあいさつ。
 キャンプ初日はあいにくの雨でのスタート。選手のウォーミングアップ、キャッチボールなどを見つめる。

▽11時 ブルペンへ移動。能見、岩田の両左腕。新戦力のドリス、藤川などをチェック。
 「いちばん目立っていたのは藤川球児。球の質がいい」とかつての守護神を絶賛。

▽12時 室内練習場でのバッティングをチェック。



▽14時 今キャンプから導入された新メニュー「特ウェート」を行っているウェートルームへ。
 「遠慮しながらやらせていたので、ビシッと『追い込みなさい』と言った」とトレーナー陣に激を飛ばす。

▽15時 江越に熱血指導。
 「もっとトップの位置をキャッチャー寄りに深くしろ」などと打撃フォームを修正。

▽16時 報道陣の囲み取材を終え宿舎へ。

■2日
▽9時 球場に到着。
 この日も悪天候で室内練習場で練習スタート。

▽11時 ブルペンへ移動。新加入の高橋、高宮、島本ら左腕が気になる様子。
 その後、取材で訪れていた山本昌氏と並び、先発ローテ入りを期待している岩崎をチェック。



▽13時 雨も上がり、午後のフリーはメイングラウンドで。
 「バテないか心配。飛ばしすぎ注意だな」とゴメスの仕上がりの早さに目を細め、新戦力・ヘイグもチェック。
 「昨年の秋に教えていたことができていない」と3年目・陽川に愛のムチ。

▽15時 1軍に抜てきした和製大砲候補の横田に「ステップで弓を引く感じがない」と計1時間の直接指導。

▽16時 前日、トレーナー陣に激を飛ばしたウェートルームを訪れチェック。
 その後、囲み取材。

■3日
▽10時 天候も回復し3日目で初めてメイングラウンドで練習スタート。

▽11時 取材に訪れた前DeNA監督の中畑清氏と談笑。その後、ブルペンへ移動。
 藤浪、メッセンジャーの仕上がりの良さに目を細め「(開幕投手争いは2人が中心?)だろうね」。
 守護神候補のマテオを「右打者は打ちにくそう。制球もいい」と絶賛。



▽12時 フリー打撃を行うメイングラウンドへ。

▽15時 メイングラウンドで江越を1日に続き指導。
 囲み取材を終え、17時頃に球場を後に。

■4日
▽10時 キャンプ4日目で初めて晴天に恵まれた。
 メイングラウンドでシートノック、投内連係、盗塁練習などに目を光らせる。

▽12時 東北福祉大の先輩・佐々木主浩氏とブルペンで対面。

▽14時 秋季キャンプでも行った「リレー大会」を開催。
 高宮や松田の走路を妨害するなどハッスルし盛り上げたが選手はヘロヘロに。「休みの前の日だしね」とニヤリ。

第2クール初日の6日にはシート打撃が予定されるなど実戦形式の練習も始まる。
「見極め振り分けの材料になる」と、若手にとってはここからいよいよサバイバル開始だ。