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超変革!金本監督リポート

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2017.2.24
メリハリ練習でコンディション調整



3勤となった第5クールはこれまでの練習漬けとは一転して、オープン戦に向けたコンディション調整に当てられた。休み明けとなった21日は午前中で練習が終了。

メリハリをつけた金本流のメニューとなった。また22日の紅白戦ではドラフト1位の大山が実戦17打席目で初ヒット。同2位の小野も151キロをマークするなど、潜在能力の高さを見せた。

~第5クール金本監督の動き~
◆第5クール初日(21日)
▽9時 メイン球場でのアップを見守る

▽9時30分 フリー打撃開始。野手陣のスイングをチェック。

▽9時45分 福留の打球が外野をランニングしていた糸井の右腕を直撃。「そら痛いかもしれんな。まあ大丈夫」

▽11時30分 テレビの企画でOBの江夏豊氏の取材を受ける。

▽12時 選手の疲労を考慮し、練習終了。「クールの間に(半ドンを)入れるのもいいけど、(20日の)休みを絡めて2日間、(休養日を)続けた方がいいのかなと思ってね」と説明。


◆第5クール2日目(22日)
▽10時 メイン球場でアップ開始。ナインに目を凝らす。

▽10時30分 フリー打撃が始まり、スイングをチェック。

▽10時45分 地元の幼稚園児たちが見学に訪れ、「金本さーん」と声援。右手を挙げて応える。

▽12時 侍ジャパンに合流する藤浪からあいさつを受け、「頑張って来いよ」と激励。

▽13時 紅白戦開始。先発はメッセンジャーと能見。2回1安打無失点で、開幕投手の最右翼のメッセンジャーについて「あまり心配もしていない。大して見てもいない(笑)」と信頼。


▽15時 紅白戦終了。新人右腕の小野が最速151キロの真っすぐで1回を無失点。「何かのきっかけをつかんだら相当勝つ。将来的には大エースになるんじゃないかという可能性を秘めている」と絶賛。またドラフト1位の大山が実戦17打席目での初ヒットを含む2安打。「球児、ドリスの真っすぐを打ったのは自信にして欲しい」とエール。


▽16時30分 メイン球場で特打を見守る。

◆第5クール3日目(23日)
▽10時 室内練習場のアップで選手の動きをチェック。

▽10時30分 室内練習場でフリー打撃がスタート。原口、梅野らに熱視線。

▽13時 ケース打撃開始。エンドラン、セーフティースクイズ、重盗防止などのサインプレーを入念にチェック。

▽15時30分 特打で北條、髙山らにアドバイス。「スタンスが広くなると、顔がぶれて目線も下がっていく。極端に狭くして、強く振ろうと言うこと」



いよいよ25日の日本ハム戦(名護)からオープン戦がスタートする。金本監督は「やっぱり楽しみですね。去年の秋、春と練習でやってきたことを出せるかどうか。長い目で見てあげたい」とナインの成長に期待を寄せた。いよいよ昨秋のキャンプから続けてきた成果を出す時が来た。