- 真弓監督開幕前日会見
- 2010年03月25日 更新
25日、前日練習が行われた京セラドーム大阪で、真弓明信監督がペナントレース開幕に向けて、報道陣を前に意気込みを語りました。ファンの皆様、今季もご声援よろしくお願いいたします。

―いよいよセントラルリーグの開幕が明日になりましたが、今どんなお気持ですか?
真弓:しっかり2月1日から準備してきましたので、始まるのを楽しみにしています。
―昨日、一軍開幕27人メンバーが発表されましたが、どんなポイントでの選出でしょうか?
真弓:キャンプの段階では非常に今年の投手陣は競争が激しくて、選ぶのが大変かなと思うくらいだったのですが、キャンプの後半からオープン戦にかけて故障者が出て、自然にローテーション投手が決まったところがあるのですが、今季を考えてみると、やはりかなり層の厚さって言うのを感じますので、最初はちょっと一杯のところ(厳しい状態)でいきますが、後(シーズン開幕後)は楽しみがあります。
―そんな中、144試合と言う長いペナントレースの初戦を託す明日の開幕投手ですが、もう決まっていますか?
真弓:ええ。勿論決まっています。
―その開幕投手には、監督からどんな想いを託しますか?
真弓:そうですね。チームを代表して投げてもらいますので、持ってる力を十分に発揮してもらいたいと思います。
―そしてブルペン陣ですがアッチソン、ウィリアムスと言う外国人が抜け、その穴と言う部分はキャンプ、オープン戦含めましてどうご覧になりますか?
真弓:オープン戦ではちょっと先発投手が打たれるケースが多かったのですが、ベンチに入っている投手、中継ぎ陣は非常に良い仕上がりをしていますので、開幕ダッシュと言うことを考えれば、この中継ぎ陣にしっかり仕事をしてもらいたいと思います。

―そして打線ですが、オープン戦終盤からベストオーダーを組んで、仕上がり具合はどの様に感じていますか?
真弓:特に四番を打ってくれる金本が、去年はちょっとオープン戦でなかなか出る機会が無かったのですが、開幕から非常に良い成績を収めてくれました。今年はオープン戦も出られましたし、非常に自分のペースで良い仕上がりをしてきてくれている。それで他の野手も引っ張ってくれているって感じで、非常に良い仕上がりをしてシーズンに迎えられるんじゃないかなっと思っています。
―打線も相当厚みが増したと言う印象ですが?
真弓:ええ。今年の売りは打線かなっと思っています。
―そんな中で監督のポリシーは「守りの野球」と言うことなのですが、その中心であります城島捕手の補強、かなりのポイントだったと思いますが、オープン戦通じていかがでしょうか?
真弓:まだ少しウチの投手を受け慣れていないって言うんですかね。それと相手の野手、打者の特徴をまだ分かっていないと言うことで、最初は少し戸惑いがあるかも知れないですが、それを去年まで対戦している狩野、矢野らとしっかり話し合ってもらって、投手を上手くリードしてもらえればと思います。
―明日、開幕戦で戦う横浜ベイスターズですが、監督も新しくなりまして、そしてメンバーもガラっと変った印象があるのですが、監督はどんな印象をお持ちですか?
真弓:オープン戦で戦いましたが、非常にチームが変わったなって言う印象があります。良い補強をしたチームで、勢いもあるのじゃないかなと思っていますので、手強いなと思っています。

―向こうのチーム事情もある様なのですが、(開幕一軍メンバーから外れ)開幕投手に三浦投手がどうやら出てこないと言われておりますが?
真弓:開幕戦には出てこないって言うことなのですが、仕上がり方とか、その後のカードとか言うこと(事情)があって、開幕投手にこなかったのじゃないかなって思いますが、シーズンの中では何回か対戦すると思いますので、去年あまり打ててない投手ですから、今年はなんとか攻略したいと思います。
―タイガースの歴史を紐解きますと、前年4位と言うは実はゲンの良い、4位が決して良い数字ではないですが、4位の翌年と言うのは非常に良い数字(結果)が出ております。
真弓:もう、とにかく去年久し振りのBクラスってことで、選手も非常に悔しい思いをしていますし、ファンの方の期待も裏切っていますので、今季はなんとか優勝、1位と言うところを勝ち取りたいと思っています。
―二年前にここ、京セラドームで横浜に(開幕戦で)3連勝して、弾みがつきました。力強い決意を全国のタイガースファンの皆様によろしくお願いします。
真弓:今年は開幕ダッシュっと言うことで、最初からどんどん飛ばしていきたいなと思っています。最後までなんとかベストを尽くして優勝をもぎ取る。そのつもりで1年間戦いたいと思います。よろしくお願いします。


















