今シーズン全155試合の激闘を振り返ろう！
タイトルを獲得した選手たちのコメントや、シーズンハイライトムービーも公開！！
3月
- 28日（金）
- ● 巨人 12 - 4 阪神
- 大和、ゴメスの適時打で先制も逆転負け
- 29日（土）
- ○ 巨人 3 - 5 阪神
- 8回マートンの一発で追いつき9回に勝ち越し
- 30日（日）
- ● 巨人 12 - 3 阪神
- 投手陣が打ち込まれ開幕カード負け越し
4月
- 1日（火）
- ● 阪神 0 - 10 中日
- 藤浪の粘投を打線が援護できず敗戦
- 2日（水）
- ○ 阪神 15 - 0 中日
- 大量得点で圧勝。ルーキー岩崎がプロ初勝利
- 3日（木）
- ○ 阪神 7 - 4 中日
- 序盤にリードを広げ連勝でカード勝ち越し
- 4日（金）
- ● 東京ヤクルト 5 - 2 阪神
- 8回にゴメスの適時打で反撃も勝ち越せず
- 5日（土）
- ● 東京ヤクルト 12 - 11 阪神
- マートンが2本塁打7打点の活躍も敗戦
- 6日（日）
- ○ 東京ヤクルト 8 - 15 阪神
- 20安打15得点で打ち勝ち連敗ストップ
- 8日（火）
- ● 阪神 5 - 6 横浜DeNA
- 藤浪が7回二死から突如崩れ逆転負け
- 9日（水）
- ○ 阪神 4 - 3 横浜DeNA
- 岩崎が好投。8回に勝ち越し甲子園初勝利
- 10日（木）
- ○ 阪神 6 - 5 横浜DeNA
- 上本の劇的なサヨナラ打でカード勝ち越し
- 11日（金）
- ○ 阪神 5 - 1 巨人
- メッセンジャーが8回1失点の好投で巨人戦先勝
- 12日（土）
- ○ 阪神 9 - 0 巨人
- マートンが4打点の活躍。投げては能見が完封
- 13日（日）
- ○ 阪神 2 - 1 巨人
- 延長10回裏、関本のサヨナラ打で巨人戦3連勝
- 15日（火）
- ○ 広島 2 - 8 阪神
- 藤浪がプロ初本塁打で今季初勝利を飾る
- 16日（水）
- ● 広島 3 - 1 阪神
- 岩崎好投も打線が援護できず連勝は6でストップ
- 17日（木）
- ● 広島 8 - 2 阪神
- ゴメスの来日初アーチで反撃するもそこまで
- 18日（金）
- ○ 阪神 4 - 2 東京ヤクルト
- 序盤のリードをリリーフ陣が守り切り勝利
- 19日（土）
- ○ 阪神 7 - 5 東京ヤクルト
- ゴメスの甲子園初弾で同点。上本が決勝打
- 20日（日）
- ○ 阪神 8 - 7 東京ヤクルト
- ゴメスが5打点の活躍。スワローズ戦3連勝
- 22日（火）
- ○ 中日 4 - 10 阪神
- 8回に新井貴の適時打で勝ち越し4連勝
- 23日（水）
- ● 中日 4 - 1 阪神
- 好投メッセンジャーを援護できず敗戦
- 24日（木）
- ○ 中日 0 - 3 阪神
- 岩崎・福原・呉昇桓とつなぎ完封リレー
- 25日（金）
- ○ 横浜DeNA 4 - 14 阪神
- 20安打14得点の猛攻で快勝。鳥谷が今季初弾
- 26日（土）
- ○ 横浜DeNA 1 - 7 阪神
- 岩田が2年半ぶりの完投を無四球で飾る
- 27日（日）
- ● 横浜DeNA 8 - 4 阪神
- 新井良の2試合連続アーチで反撃も敗戦
- 29日（火）
- ○ 阪神 1 - 0 広島
- 福留の通算200号となる本塁打で投手戦を制す
- 30日（水）
- ○ 阪神 8 - 4 広島
- 序盤のリードを継投策で逃げ切り勝利
