日本初のプロ野球リーグ開始
9球団による1年1季制として春、夏、秋、リーグのトータルで優勝チームを決める1シーズン制として開幕
戦争のため中断
2リーグ制がスタート
交流戦が始まる
第一回WBCが開催され日本が初代チャンピオンとなる阪神からは、藤川球児と久保田智之が出場する
クライマックスシリーズ導入
第二回WBCが開催され日本が2連覇を果たす阪神からは、藤川球児と岩田稔が出場する
3月30日 セ・パ公式戦開幕、セ・リーグはこの年から予告先発を採用
第五回WBCが開催され、日本が3大会ぶり3度目の世界一に輝く阪神からは湯浅京己と中野拓夢が出場する