タイガース90周年史

1935

12月10日
株式会社大阪野球倶楽部(大阪タイガース)創立
大阪タイガース結成当時のメンバー

1936

日本初のプロ野球リーグ開始

春・夏 2位
監督:森 茂雄 / 開幕四番:松木 謙治郎 / 開幕投手:藤村 富美男
秋 2位
監督:石本 秀一 / 開幕四番:小島 利男 / 開幕投手:若林 忠志
大阪タイガース結成当時のポスター

1937

春 2位
監督:石本 秀一 / 開幕四番:山口 政信 / 開幕投手:景浦 将
秋 1位
監督:石本 秀一 / 開幕四番:田中 義雄 / 開幕投手:若林 忠志
11月30日
秋季リーグ優勝(39勝9敗1分)
12月7日
年度優勝決定戦で巨人を4勝2敗で破り優勝
1937年秋季リーグ・優勝ペナント(左)
1937年優勝ペナント(右)

1938

春 1位
監督:石本 秀一 / 開幕四番:景浦 将 / 開幕投手:御園生 崇男
秋 2位
監督:石本 秀一 / 開幕四番:景浦 将 / 開幕投手:青木 正一
7月17日
春季リーグ優勝(29勝6敗)
12月2日
年度優勝決定戦で巨人を4連勝で破り2連覇
1938年春季リーグ・優勝ペナント(左)
1938年優勝ペナント(右)

1939

9球団による1年1季制として春、夏、秋、リーグのトータルで優勝チームを決める1シーズン制として開幕

2位
監督:石本 秀一 / 開幕四番:景浦 将 / 開幕投手:若林 忠志

1940

2位
監督:松木 謙治郎 / 開幕四番:松木 謙治郎 / 開幕投手:木下 勇
8月3日
三輪八郎、対巨人戦(大連)でタイガース初のノーヒットノーランを達成
9月28日
「大阪タイガース」を「阪神」と改称

1941

5位
監督:松木 謙治郎 / 開幕四番:堀尾 文人 / 開幕投手:若林 忠志

1942

3位
監督:若林 忠志 / 開幕四番:土井垣 武 / 開幕投手:若林 忠志

1943

3位
監督:若林 忠志 / 開幕四番:山口 政信 / 開幕投手:三輪 八郎

1944

1位
監督:若林 忠志 / 開幕四番:本堂 保次 / 開幕投手:若林 忠志
9月26日
秋季戦中止のため春・夏の成績で阪神優勝(27勝6敗2分)
1944年夏季連盟戦優勝ペナント

1945

戦争のため中断

1946

3位
監督:藤村 富美男 / 開幕四番:本堂 保次 / 開幕投手:渡辺 誠太郎
球団名を「阪神」から「大阪タイガース」と名乗る
1946年7月16日現在、打撃10傑に7選手が並び『ダイナマイト打線』と異名をとる

1947

1位
監督:若林 忠志 / 開幕四番:藤村 富美男 / 開幕投手:若林 忠志
5月26日
甲子園球場にラッキーゾーンを設ける
11月12日
チーム得点502の断トツで公式戦優勝(79勝37敗3分け)
1947年優勝ペナント

1948

3位
監督:若林 忠志 / 開幕四番:藤村 富美男 / 開幕投手:御園生 崇男
1948年 主力選手

1949

6位
監督:若林 忠志 / 開幕四番:藤村 富美男 / 開幕投手:若林 忠志

1950

2リーグ制がスタート

4位
監督:松木 謙治郎 / 開幕四番:藤村 富美男 / 開幕投手:内山 清

1951

3位
監督:松木 謙治郎 / 開幕四番:渡辺 博之 / 開幕投手:内山 清
7月4日
甲子園球場でオールスターゲーム初開催

1952

2位
監督:松木 謙治郎 / 開幕四番:藤村 富美男 / 開幕投手:三船 正俊
1952年 後藤 次男・藤村 富美男・金田 正泰・田宮 謙次郎

1953

2位
監督:松木 謙治郎 / 開幕四番:藤村 富美男 / 開幕投手:藤村 隆男
4月29日
藤村富美男がダブルヘッダー第一試合でプロ野球史上初の2日連続の満塁ホームラン

1954

3位
監督:松木 謙治郎 / 開幕四番:渡辺 博之 / 開幕投手:小山 正明
4月17日
甲子園で初のテレビ放映(対巨人戦、NHK)

1955

3位
監督:岸 一郎・藤村 富美男 / 開幕四番:藤村 富美男 / 開幕投手:西村 一孔
阪神、阪急、南海、近鉄、西鉄、中日、広島7球団によるウエスタン・リーグが発足。
阪神ジャガーズと名乗る
10月23日
阪神ジャガーズが優勝(14勝9敗1分)

1956

2位
監督:藤村 富美男 / 開幕四番:田宮 謙次郎 / 開幕投手:小山 正明
5月12日
甲子園球場で初のナイター開催(対巨人戦)
6月27日
甲子園球場で初のナイターテレビ放送(対中日戦、NHK)

1957

2位
監督:藤村 富美男 / 開幕四番:田宮 謙次郎 / 開幕投手:西尾 慈高

1958

2位
監督:田中 義雄 / 開幕四番:大津 淳 / 開幕投手:渡辺 省三
ミスタータイガース藤村富美男が引退。
背番号10はタイガース初の永久欠番となる

1959

2位
監督:田中 義雄 / 開幕四番:藤本 勝己 / 開幕投手:小山 正明
6月25日
初の天覧試合、昭和天皇・皇后両陛下が御観戦になった後楽園球場の巨人対阪神戦で、天覧試合にふさわしい好ゲームを展開

1960

3位
監督:金田 正泰 / 開幕四番:藤本 勝己 / 開幕投手:村山 実

1961

4位
監督:金田 正泰・藤本 定義 / 開幕四番:藤本 勝己 / 開幕投手:小山 正明
4月1日
「株式会社阪神タイガース」に社名変更 社名変更に伴い球団歌も大阪から阪神に変更

1962セ・リーグ優勝

1位
監督:藤本 定義 / 開幕四番:藤本 勝己 / 開幕投手:小山 正明
10月3日
対広島戦(甲子園)6対0で完封勝ち、1947年以来15年ぶり優勝決定(セ・リーグ初優勝)
1962年優勝トロフィー

1963

3位
監督:藤本 定義 / 開幕四番:藤本 勝己 / 開幕投手:小山 正明

1964セ・リーグ優勝

1位
監督:藤本 定義 / 開幕四番:山内 一弘 / 開幕投手:村山 実
シーズン終盤に9連勝し、奇跡の逆転優勝(80勝56敗4分)
1964年日本シリーズチケット 1964年優勝 村山 実・藤本 定義・バッキー

1965

3位
監督:藤本 定義 / 開幕四番:遠井 吾郎 / 開幕投手:バッキー

1966

3位
監督:杉下 茂・藤本 定義 / 開幕四番:遠井 吾郎 / 開幕投手:村山 実

1967

3位
監督:藤本 定義 / 開幕四番:山内 一弘 / 開幕投手:村山 実
江夏豊、新人で12勝を挙げ華々しくデビュー 最多奪三振(225)

1968

2位
監督:藤本 定義 / 開幕四番:カークランド / 開幕投手:村山 実
10月8日
江夏豊、対中日24回戦(中日)で383個目の三振を奪い、米大リーグ記録を破る(この年、シーズン歴代最多となる401個の奪三振を記録)

1969

2位
監督:後藤 次男 / 開幕四番:カークランド / 開幕投手:江夏 豊
ドラフト1位田淵幸一が新人王を獲得

1970

2位
監督:村山 実 / 開幕四番:バレンタイン / 開幕投手:江夏 豊
監督兼任の村山実が防御率0.98の成績で大活躍
6月27日
対ヤクルト戦(神宮)でプロ野球史上2度目、セ・リーグでは初となる毎回得点
1970年 村山 実・江夏 豊

1971

5位
監督:村山 実 / 開幕四番:遠井 吾郎 / 開幕投手:江夏 豊
7月17日
江夏豊、オールスター戦(西宮)で先発投手をつとめ打者9人を連続三振にうちとる新記録を樹立

1972

2位
監督:村山 実 / 開幕四番:遠井 吾郎 / 開幕投手:古沢 憲司
11月2日
村山実現役引退を発表。背番号11は永久欠番となる

1973

2位
監督:金田 正泰 / 開幕四番:田淵 幸一 / 開幕投手:江夏 豊
8月30日
江夏豊、対中日20回戦(甲子園)で延長11回を投げぬきノーヒットノーラン達成。延長戦史上初となる、投手自らのサヨナラ本塁打を放つ
10月22日
勝利チームが優勝となる最終決戦(甲子園)で巨人に敗れる

1974

4位
監督:金田 正泰 / 開幕四番:田淵 幸一 / 開幕投手:江夏 豊

1975

3位
監督:𠮷田 義男 / 開幕四番:田淵 幸一 / 開幕投手:江夏 豊
1975年 田淵 幸一・米田 哲也

1976

2位
監督:𠮷田 義男 / 開幕四番:田淵 幸一 / 開幕投手:古沢 憲司

1977

4位
監督:𠮷田 義男 / 開幕四番:田淵 幸一 / 開幕投手:江本 孟紀

1978

6位
監督:後藤 次男 / 開幕四番:田淵 幸一 / 開幕投手:江本 孟紀
6月18日
藤田平、対中日13回戦(ナゴヤ)で連続181打席無三振のプロ野球新記録達成(最終208打席)
1978年 マウンドに集まる選手たち

1979

4位
監督:ブレイザー / 開幕四番:竹之内 雅史/ 開幕投手:江本 孟紀

1980

5位
監督:ブレイザー・中西 太 / 開幕四番:掛布 雅之/ 開幕投手:小林 繁

1981

3位
監督:中西 太 / 開幕四番:掛布 雅之/ 開幕投手:小林 繁

1982

3位
監督:安藤 統男/ 開幕四番:掛布 雅之/ 開幕投手:小林 繁

1983

4位
監督:安藤 統男/ 開幕四番:掛布 雅之/ 開幕投手:小林 繁

1984

4位
監督:安藤 統夫 / 開幕四番:掛布 雅之 / 開幕投手:野村 収
3月6日
阪神甲子園球場に新スコアボードが完成(電光掲示板)

1985セ・リーグ優勝日本一

1位
監督:𠮷田 義男 / 開幕四番:掛布 雅之 / 開幕投手:池田 親興
4月17日
対巨人戦でバース、掛布雅之、岡田彰布のバックスクリーン3連発
10月16日
𠮷田義男監督の下、21年ぶり3度目のセ・リーグ優勝を決定(対ヤクルト24回戦、神宮)
バース、三冠王など多くのタイトルを獲得
首位打者(.350)最多本塁打(54)最多打点(134)最多出塁率(.428)最多勝利打点(22)最優秀選手(最高殊勲選手)
11月2日
日本シリーズ4勝2敗で西武を破り、リーグ分立後初の日本一となる

1986

3位
監督:𠮷田 義男 / 開幕四番:掛布 雅之 / 開幕投手:池田 親興
バース、二年連続となる三冠王を含む打撃四冠に輝く
首位打者(.389 プロ野球史上最高打率)最多本塁打(47)最多打点(109)最高出塁率(.481)最多安打(176)

1987

6位
監督:𠮷田 義男 / 開幕四番:掛布 雅之 / 開幕投手:キーオ
7月18日
一般公募によりトラッキーの名前が決定
10月13日
辞任した𠮷田義男前監督の現役時代の背番号「23」を永久欠番とする

1988

6位
監督:村山 実 / 開幕四番:バース / 開幕投手:仲田 幸司

1989

5位
監督:村山 実 / 開幕四番:岡田 彰布 / 開幕投手:仲田 幸司

1990

6位
監督:中村 勝広 / 開幕四番:パリッシュ / 開幕投手:中西 清起

1991

6位
監督:中村 勝広 / 開幕四番:岡田 彰布 / 開幕投手:野田 浩司
12月5日
阪神甲子園球場のラッキーゾーン撤去

1992

2位
監督:中村 勝広 / 開幕四番:オマリー / 開幕投手:葛西 稔
9月11日
一度は本塁打と判定されたが二塁打に覆った八木裕幻のホームラン

1993

4位
監督:中村 勝広 / 開幕四番:オマリー / 開幕投手:仲田 幸司

1994

4位
監督:中村 勝広 / 開幕四番:オマリー / 開幕投手:湯舟 敏郎
4月13日
トラッキーの相方 ラッキーがデビュー

1995

6位
監督:中村 勝広・藤田 平 / 開幕四番:グレン / 開幕投手:湯舟 敏郎

1996

6位
監督:藤田 平・柴田 猛 / 開幕四番:石嶺 和彦 / 開幕投手:藪 恵壹

1997

5位
監督:𠮷田 義男 / 開幕四番:桧山 進次郎 / 開幕投手:川尻 哲郎
4月29日
和田豊、開幕から21試合連続安打のプロ野球新記録を達成(4/5~5/3、24連続試合安打)

1998

6位
監督:𠮷田 義男 / 開幕四番:パウエル / 開幕投手:藪 恵壹

1999

6位
監督:野村 克也 / 開幕四番:ブロワーズ / 開幕投手:藪 恵壹
6月12日
新庄剛志が対巨人戦で敬遠球をサヨナラ安打にする

2000

6位
監督:野村 克也 / 開幕四番:新庄 剛志 / 開幕投手:星野 伸之
12月11日
新庄剛志、ニューヨーク・メッツ球団へ移籍を発表

2001

6位
監督:野村 克也 / 開幕四番:クルーズ / 開幕投手:星野 伸之

2002

4位
監督:星野 仙一 / 開幕四番:アリアス / 開幕投手:井川 慶
FA宣言していた広島の金本知憲、入団表明

2003セ・リーグ優勝

1位
監督:星野 仙一 / 開幕四番:濱中 おさむ / 開幕投手:井川 慶
8月1日
阪神タイガース公式ファンクラブ設立
9月15日
星野仙一監督の下、18年ぶりのリーグ優勝決定、広島23回戦(甲子園)でチーム最多の81勝目もマーク 。観客動員数、初の300万人突破

2004

4位
監督:岡田 彰布 / 開幕四番:金本 知憲 / 開幕投手:井川 慶
8月1日
金本知憲が701試合連続フルイニング試合出場の日本新記録を達成

2005セ・リーグ優勝

交流戦が始まる

1位
監督:岡田 彰布 / 開幕四番:金本 知憲 / 開幕投手:井川 慶
赤星憲広がプロ野球史上初の1シーズン全球団(11球団)から盗塁に成功
JFK(ジェフ・ウィリアムス、藤川球児、久保田智之)による強力リリーフ陣が活躍
9月29日
岡田彰布監督の下、セ・リーグ優勝を決定(巨人22回戦、甲子園)

2006

第一回WBCが開催され日本が初代チャンピオンとなる
阪神からは、藤川球児と久保田智之が出場する

2位
監督:岡田 彰布 / 開幕四番:金本 知憲 / 開幕投手:井川 慶
4月9日
金本知憲が904試合連続フルイニング出場の世界記録を達成(横浜3回戦、大阪ドーム)

2007

クライマックスシリーズ導入

3位
監督:岡田 彰布 / 開幕四番:金本 知憲 / 開幕投手:下柳 剛
阪神は3位でクライマックスシリーズへ進出するも連敗で第2ステージ進出ならず

2008

2位
監督:岡田 彰布 / 開幕四番:金本 知憲 / 開幕投手:安藤 優也

2009

第二回WBCが開催され日本が2連覇を果たす
阪神からは、藤川球児と岩田稔が出場する

4位
監督:真弓 明信 / 開幕四番:金本 知憲 / 開幕投手:安藤 優也

2010

2位
監督:真弓 明信 / 開幕四番:金本 知憲 / 開幕投手:安藤 優也
「甲子園歴史館」が開館

2011

4位
監督:真弓 明信 / 開幕四番:新井 貴浩 / 開幕投手:能見 篤史
4月14日
対広島3回戦(甲子園)、金本知憲、連続試合出場が1766試合で止まる
5月14日
対中日5回戦(甲子園)、桧山進次郎、代打14本塁打の球団新記録

2012

3月30日 セ・パ公式戦開幕、セ・リーグはこの年から予告先発を採用

5位
監督:和田 豊 / 開幕四番:新井 貴浩 / 開幕投手:能見 篤史
11月14日
藤川球児、海外FA宣言(シカゴ・カブスに移籍)

2013

2位
監督:和田 豊 / 開幕四番:新井 良太 / 開幕投手:メッセンジャー

2014CS突破

2位
監督:和田 豊 / 開幕四番:ゴメス / 開幕投手:能見 篤史
クライマックスシリーズ・ファイナルステージ初突破
日本シリーズは福岡ソフトバンクホークスに4勝1敗で敗れる

2015

3位
監督:和田 豊 / 開幕四番:ゴメス / 開幕投手:メッセンジャー
5月28日
球団創立5000勝(楽天戦 4対3 投手:福原忍)

2016

4位
監督:金本 知憲 / 開幕四番:福留 孝介 / 開幕投手:メッセンジャー

2017

2位
監督:金本 知憲 / 開幕四番:福留 孝介 / 開幕投手:メッセンジャー
5月6日
対広島戦(甲子園)、球団史上初、9点差を逆転しての勝利

2018

6位
監督:金本 知憲 / 開幕四番:ロサリオ / 開幕投手:メッセンジャー

2019

3位
監督:矢野 燿大 / 開幕四番:大山 悠輔 / 開幕投手:メッセンジャー
9月19日
対DeNA戦(甲子園)、近本光司、154安打目を記録し、セ・リーグ新人最多安打記録を更新
9月30日
6連勝でレギュラーシーズン最終戦でのCS進出を決める

2020

2位
監督:矢野 燿大 / 開幕四番:ボーア / 開幕投手:西 勇輝
6月19日
新型コロナウイルスの影響により、3か月遅れで史上初の無観客試合での公式戦開幕

2021

2位
監督:矢野 燿大 / 開幕四番:大山 悠輔 / 開幕投手:藤浪 晋太郎
8月19日
対DeNA(東京D)、佐藤輝明が23号本塁打を放ち、球団新人最多本塁打記録を更新 <1969年の田淵幸一以来>
10月24日
対広島戦(マツダ)、佐藤輝明がシーズン100安打を達成し、すでに100安打していた中野拓夢との「新人100安打コンビ」はドラフト制後では初の記録

2022

3位
監督:矢野 燿大 / 開幕四番:佐藤 輝明 / 開幕投手:藤浪 晋太郎
「現役ドラフト」でソフトバンクの大竹耕太郎を指名獲得、陽川尚将が西武に指名され移籍

2023セ・リーグ優勝日本一

第五回WBCが開催され、日本が3大会ぶり3度目の世界一に輝く
阪神からは湯浅京己と中野拓夢が出場する

1位
監督:岡田 彰布 / 開幕四番:大山 悠輔 / 開幕投手:青柳 晃洋
9月14日
岡田彰布監督の下、18年ぶり6度目のセ・リーグ優勝を決定(巨人23回戦、甲子園)
11月5日
オリックスとの「SMBC日本シリーズ2023」を4勝3敗で制し、1985年以来38年ぶり2度目の日本一

2024

2位
監督:岡田 彰布 / 開幕四番:大山 悠輔 / 開幕投手:青柳 晃洋
6月27日
岡田彰布、史上20人目の監督通算700勝を達成(中日12回戦 甲子園)

2025

監督:藤川球児