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能見選手が9月度セ・リーグ月間MVPを受賞
2010年10月05日 更新

4日(月)、2010年9月度の日本生命・月間優秀選手(月間MVP)が発表され、セ・リーグの投手部門で能見篤史投手が受賞いたしました。怪我からの復帰以降、安定した投球を披露した能見投手。9月は5試合に登板し、3勝0敗、防御率1.29の好成績を収めました。尚、能見選手のセ・リーグ月間MVP受賞は自身初となります。

能見投手9月度成績
試合勝利敗戦防御率
5301.29
能見投手受賞会見

―まずは、初めての受賞、どういったお気持ちですか?

能見:まだ実感がありません。後々実感が出てくると思うのですが、今はそんな感じです。

―ということは、この月間MVPの喜びと言うよりも、このシーズンにかける想いというのがまだまだ強いと?

能見:そうですね。(故障で)約4ヶ月離れていたこともあるので、そういう想いは人一倍強いです。

―その9月、チームが優勝争いのど真ん中にいる中で(一軍に)帰ってきました。どういった気持ちで戻って来られましたか?

能見:とにかく僕としてはチームの戦力になりたい、優勝に貢献したいという想いでした。リハビリもそういう気持ちでずっと行っていました。

―不安やプレッシャーを感じるようなことはなかったのでしょうか?

能見:もちろんありましたが、ただマウンドに立つ以上は勝つために投球をしないといけないと思っていましたので、そういうのも全部ひっくるめて、しっかり腕を振ろうということを心がけていました。

―優勝争いと言う状況だけではなく、中日そして巨人と言う、タフな相手との対戦の中でのこの活躍でしたが、どこが良かったとご自身で分析されていますか?

能見:そうですね。ピッチングに関しては、正直自分ではわかりませんが、普通に投げられるまでリハビリをしっかりしていただいたトレーナーさんや、家族にも色々サポートしてもらいましたので、そういった人たちに応えたいという想いがマウンドで表われたのだと思います。

―マウンド上の能見投手と言いますと、ポーカーフェイスと言う印象ですが、気持ちの上では相当強いものを持って挑んだこの9月だったのですね

能見:サポートしてくださった方々への恩返しという意味でも、いつにも増してグラウンドで結果を出したいという強い想いがありました。そういった感謝の気持ちをしっかりマウンドでぶつけることが出来たのではないかなと思います。

―能見投手が巨人戦に現在7連勝ということで、タイガースファンの中でも巨人キラーとしての期待も十分にあると思いますが、そのあたりについては能見投手ご本人どう感じていますか?

能見:どうですかね。結果としてはそういう形にはなっていますが、僕一人でできることではありませんので、しっかり守って打ってくれてこういう結果になっていると思います。

―まだ明日以降も試合が残っており、クライマックスシリーズという大事な試合も控えています。改めて意気込みをお願いします。

(故障で離脱していた)4ヶ月というのはもう取り戻せませんが、マウンドに上がる以上は、チームの勝利に貢献できるように、しっかり準備してしっかり腕を振っていきたいと思います。

―本当におめでとうございました。

はい、ありがとうございました。