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若林忠志賞

2011年度より、継続的に社会貢献活動やファンサービス活動に取り組み、野球人として優れた見識を持つ選手を表彰する制度を創設しました。球団創成期からエースとして活躍し、グラウンド外においても、社会貢献活動並びにファンサービス活動という分野においてプロ野球選手としてのパイオニアであった球団OB故若林忠志氏の功績を称え、この賞を「若林忠志賞」と命名し、その意思を継承していきたいと考えました。また、この賞の創設は、現在、当球団がファンサービスや社会貢献活動の充実を図る「Dream Linkプロジェクト」をさらに醸成させるものです。

表彰対象

毎シーズン当球団所属選手から、該当者1名を表彰します。
※監督・コーチ・フロント職員等を対象として「若林忠志賞・特別賞」を授与する場合もあります。

選考基準
  • 継続して社会貢献活動に取り組んでいること。
  • ファンサービス活動に積極的であること。
  • 選手として活躍するだけでなく、野球人として優れた見識を持ち、人望もあること。
決定方法

球団内で選考委員会を構成し選考します。なお、候補者の選出にあたり、球団OBや関係者の意見を聞いて選考に反映させる場合があります。

表彰式等

シーズン終了後の球団公式行事において表彰します。受賞者は公表します。
球団から記念品(盾等)と表彰金を授与します。

2016年度第6回若林忠志賞 能見篤史選手

<選考理由>
能見篤史選手は、1勝につき10万円分の玩具を、西宮市と豊岡市の幼稚園等に贈る活動を2014年より継続して行っています。
その活動は、子供たちに夢を与えるとともに、積極的に社会貢献活動に取り組む姿勢は、後輩の良き見本にもなっています。

2015年度第5回若林忠志賞 鳥谷敬選手

<選考理由>
鳥谷敬選手は、5年間にわたって沖縄の医療施設を訪問しています。
また、フィリピンの恵まれない子供達に靴を贈る活動の立ち上げにも携わるなど、その活動の幅を広げています。

2014年度第4回若林忠志賞 久保田智之選手

<選考理由>
久保田選手は、6年間にわたって少年野球チームを公式戦に招待してきました。
招待した子供たちの数は、延べ7,000人を超えました。

2013年度第3回若林忠志賞 岩田稔選手

<選考理由>
1型糖尿病を抱えながらもプロ野球選手としてマウンドに立ち、その姿は様々なハンディと戦う人々と子供達に勇気と希望を与えている。また、糖尿病に向き合う子供達を6年間に渡り公式戦に招待し交流を深めるとともに、研究啓蒙活動への支援にも取り組み、その活動は社会的にも大いに賞賛に値するものである。

2012年度第2回若林忠志賞 藤川球児選手

<選考理由>
絶対的守護神としてチームには勝利を、ファンには勇気をもたらし、プレー以外の場でもファンサービスに努めた姿勢はプロ野球選手の模範ともいえる。また、フリースクールに通う児童を多年にわたり支援するなど社会貢献にも熱心に取り組みその活動は社会的にも賞賛に値するものである。

2011年度第1回若林忠志賞 桧山進次郎選手

<選考理由>
10年間にわたり母子生活支援施設の子供を公式戦に招待した。また、神戸震災遺児施設の訪問や京都児童施設への図書の寄付など社会的に評価の高い活動をしたため。

特設コラム 若林忠志が見た夢