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1940[S15]
監督：松木謙冶郎 成績：2位 64勝37敗3分
| 9.28 |
「大阪タイガース」を「阪神」と改称 |
| 08.03 |
三輪八郎、対巨人戦（大連）でタイガース初のノーヒットノーランを達成 |
1941[S16]
監督：松木謙冶郎 成績：5位 41勝43敗0分
| 12.～ |
松木謙冶郎監督辞任、若林忠志、監督に就任 |
1942[S17]
監督：若林忠志 成績：3位 52勝48敗5分
| 03.25 |
初代オーナー 松方正雄死去（74歳） |
| 09.12 |
当時の入場料金（関西地区）1円40銭、内野80銭、外野40銭 |
1943[S18]
監督：若林忠志 成績：3位 41勝36敗7分
| 08.06 |
甲子園球場の大銀傘の撤去作業開始 |
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連盟委員会は隠し玉の禁止、 野球用語の日本語化を決定 |
| - |
連盟は国防色のユニフォームと戦闘帽を採用 |
| - |
甲子園球場の軍事施設化する |
1944[S19]
監督：若林忠志 成績：1位 27勝6敗2分
| 01.12 |
日本野球連盟は「日本野球報国会」と改称 |
| 09.26 |
秋季戦中止のため春夏の成績で阪神優勝（27勝6敗2分勝率.818） |
| 11.13 |
日本野球報告会がプロ野球の一時休止声明 |
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監督の若林忠志、最高殊勲選手・最優秀勝率投手・最優秀防御率・最多勝利（22勝4敗 1.56 勝率.845） |
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呉昌征、盗塁王（19） |
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藤村富美男、打点王（25） |
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