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広島東洋カープ

8.14(FRI)15(SAT)16(SUN)

京セラドーム大阪

ビジター中心の9連戦を借金1でしのいだ。DeNA相手に5カードぶりの勝ち越しを決め、再進撃を図る態勢は整った。矢野監督は8月14日からの広島3連戦(京セラ)に向け、鼻息を荒くした。

「もちろん、9連戦は苦しかったけど、借金1(4勝5敗)でやれたというのは何とか踏ん張れたと思う。状態も上がってきている選手がいるし。そういうところでは帰って京セラからヨシいくぞという流れは、この勝ち越しでできた」

指揮官の言葉通り、勢いを加速させる意味でも、重要な初戦。先陣は藤浪だ。今季初のカードの頭を任され、決意はみなぎった。

「前回は制球に苦しんでいるとこでピレラ選手に一発を浴びてしまったので同じミスはしないようにしたい。中心となる堂林選手や鈴木選手の前に走者をためないように意識を持っていきたいと思います。やはり、広島打線はかき乱してきたり、つながると厄介な打線なので、余計な走者を出さないように、出しても要所で粘れるようにしていきたいと思います」

7月23日の広島戦(甲子園)は7回途中4失点も、5回までは無失点投球。自慢の剛球で赤ヘル打線をねじ伏せる持ち味を出した。前回の今月5日の巨人戦(甲子園)は8回4安打4失点(自責1)で7三振を奪った。ここまで0勝3敗ながら、防御率2.57を残す。2018年9月29日の中日戦(ナゴヤD)以来、685日ぶりの復活星は手の届くところに来ている。

8月15日の広島2戦目は主戦投手の西が先発予定だ。2カード続けて同一チームとの対戦となるが、「相手の反応というのが直近で投げていてわかることも多いので、そこを意識して投げていければ」とキッパリ。第3戦には、7月14日のヤクルト戦(甲子園)から目下4連勝中で「暑いのは嫌いじゃない」と夏男ぶりを発揮する秋山がマウンドに上がる。12勝を挙げた2017年には7、8月で無傷の6連勝を飾った経験もあり、まだまだ白星を伸ばしそうな気配が漂う。

打撃陣は切り込み隊長を務める近本が11試合連続安打と絶好調。8月の月間打率は4割3分5厘を誇る。クリーンアップでは、昨季韓国打点王の新助っ人サンズが持ち前の勝負強さを発揮。3戦連続打点中で得点圏打率は驚異の4割8分1厘(27打数13安打)、3本塁打、23打点だ。7月中旬に1軍昇格した中谷や梅野も存在感を示す。投打がかみ合えば、首位巨人の背中も見えてくる。

スケジュール

8/14 8/15 8/16
京セラD
神-広
18:00開始
京セラD
神-広
18:00開始
京セラD
神-広
18:00開始