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ペナントの行方を左右する戦いになりそうだ。上り調子の猛虎は、4日から甲子園で首位・巨人を迎え、4連戦を行う。矢野監督は目の前の一戦、一戦の大切さを説いてきたが「巨人だけにちょっとやられているし、巨人を倒さないと上にいけない。どう攻略していくか!」と特別な意識を持っている。

4日の先発マウンドに上がるのは、エースの西勇だ。開幕戦だった6月19日(東京D)以来、今季2度目の伝統の一戦となる。6回1失点に抑え、自らもプロ1号を含む2打点を挙げた活躍を再現したい。「チームの勝利に貢献するだけです」と話しており、投打に奮闘が期待される。

5日は藤浪、6日は秋山が先発予定。さらに7日の第4戦目は、今季初のブルペンデーとなる見込みだ。金村投手コーチは過酷な13連戦を乗り切るために「1試合どこかでブルペンデーというか、谷間を作って、しっかりと6人の先発が長いイニングを投げてくれるのが理想ですね」と明言。望月、小川ら若手のブルペン陣が、勝利の方程式までバトンをつないでいくのが理想だ。

打線は4日に対戦する巨人・戸郷の攻略がポイントとなる。今季は2度の対戦で2度とも白星を献上し、対戦防御率も0.66。チーム全体で被打率が1割4分9厘に抑え込まれており、結果を残せているのは6打数2安打の大山ぐらいだ。指揮官も「同じ投手に何度もやられるわけにはいかない」と話すだけに、幸先良く打ち崩したい。

巨人の先発は5日は左腕の今村、6日は左肘痛から復帰となるメルセデス、7日は初対戦の直江が濃厚だ。右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折した主将の糸原も、この4連戦から復帰が見込まれており、打線のバリエーションが増すことは間違いない。

チームは今季、敵地の東京ドームでは6戦6敗と結果が出ていないが、甲子園の伝統の一戦は2勝2敗と互角の展開になっている。1日に現役引退を表明した藤川も「選手たちに言いたいのは『辞めていく選手に負けるな』と。俺に負けているようでは巨人に勝てない。僕は(枠を)譲ろうとしているわけだから。向かっていかないといけない。特に相手は原監督やし」とライバル心をあらわにし、ナインの発奮を願った。猛虎のプライドを賭けた山場となる。

スケジュール

9/4 9/5 9/6
甲子園
神-巨
18:00開始
甲子園
神-巨
18:00開始
甲子園
神-巨
18:00開始
9/7
甲子園
神-巨
18:00開始