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東京ヤクルトスワローズ

10.16(FRI)17(SAT)18(SUN)

阪神甲子園球場

今季9勝9敗と互角の戦いが続くヤクルトとの3連戦。チームは中日やDeNAと2位争いを繰り広げており、1つでも順位を上げるために最下位のヤクルトをたたいておきたいところだ。甲子園では今季27勝14敗2分けの貯金13。得意の本拠地で同一カード3連勝を目指す。

初戦はエース・西勇が自身3年連続、阪神では2年連続の10勝目をかけて先発マウンドに上がる。2リーグ制後、阪神移籍1年目から2年以上連続で2ケタ勝利を挙げたのは、75~76年の安仁屋宗八(広島から移籍)、76~79年(4年連続)の江本孟紀(南海から移籍)、79~83年の小林繁(巨人から移籍)しかおらず、達成すれば球団史上4人目の快挙となる。今季、ヤクルト戦は2試合で1勝1敗、防御率3.46。3試合連続完封を狙って登板した9月25日の対戦では6回6安打4失点で黒星を喫した。主戦投手として、2度続けては負けられない。

2戦目はガンケル、3戦目は秋山が先発する見込み。ガンケルは先発再転向して4度目の登板になる。ここまで先発では4戦3敗。直近2試合連続で6回に一発を浴びており、試合中盤にどれだけ粘れるかどうかがポイントになりそうだ。秋山はヤクルト戦今季6度目の登板。ここまでは3勝0敗、防御率3.27と好相性だ。チームでは西勇に次ぐ7勝を挙げている右腕には、再びツバメ斬りの期待がかかる。

ヤクルトは初戦から歳内、スアレス、小川が先発予定。19年オフに阪神を戦力外になった歳内は、四国IL・香川から今年9月にNPB復帰をかなえ、現在はヤクルトの先発ローテの一員。古巣との初対戦は本人にとって、そして阪神時代から応援していたファンにとっても楽しみなマウンドになるだろう。

打線では14日の中日戦(ナゴヤD)でドラフト2位・井上が、高卒新人野手では68年の川藤幸三以来球団52年ぶりのプロ初出場初スタメンを果たした。1番・近本の盗塁王、4番・大山の本塁打王争いの中に新たな楽しみが加わった。投手陣では今季限りで引退する藤川が15日に1軍復帰。矢野阪神の戦いからは最後まで目が離せない。

スケジュール

10/16 10/17 10/18
甲子園
神-ヤ
18:00開始
甲子園
神-ヤ
14:00開始
甲子園
神-ヤ
14:00開始