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竜キラーの高橋がまたも圧巻投球

負けられない試合で1巡目から打線のエンジンは全開だった。

初回に島田と中野の連打で無死1、3塁のチャンスを作ると近本の内野ゴロの間に1点を先制。近本は走塁中に足を痛めて2回の守備からベンチに退いたが攻撃の勢いは衰えない。

2回には木浪の四球とロハス・ジュニアの2塁打で無死2、3塁とし坂本の放ったセカンド後方への打球が相手の失策を誘う。追加点を挙げるとこの後、1死2、3塁から島田が左中間へ2塁打を放つ。「とにかく絶対に(ランナーを)還すという気持ちで振り抜きました」という一打で2点を加えてスコアは早くも4-0、試合の主導権を握った。

序盤で援護点をもらった高橋は中日に対して今季2試合に登板して16イニング無失点。竜キラーの左腕はこの日も安定感抜群だった。ストレートにも変化球にもキレがあり、失点の気配すら漂わない。中日打線を完璧に牛耳った。

打線も中盤こそ得点が止まっていたが、7回に1死2塁からロハス・ジュニアがセンター右に痛烈なライナーの適時2塁打を放ち、欲しかった追加点を奪う。5点目を挙げると好投を続ける高橋にも適時打が飛び出し6-0とリードを広げた。

打撃でも貢献した高橋は8回でも145km/hを記録し無失点ピッチングを続ける。許した安打は1本だけで9つの三振を奪って無四球、来季に向けても中日に強烈な印象を植えつけた。

9回は小川がマウンドに上がり1点は失ったもののセーフティリードに守られ締めくくった。

勝利した矢野監督は「(高橋は)安心して見てられる投球でしたし、三振取るところはしっかり取れて、遥人らしい強いボールが行ってたんじゃないですかね。(2安打2打点の島田は)ファームでやっている時は失敗したらどうしようというのが先行していたんですけど、超積極的に行くぞと取り組んできたものが結果として積み重ねっていると思います」と投打のヒーローを称えていた。残り3試合については「僕たちは残り全部勝つ、それしか出来ないんで目の前の試合を取って全員で戦う姿を見せていきたいと思います」1日空いて広島でのビジターゲーム、ここで連勝を飾り優勝の可能性を残して甲子園に戻ってきたい。