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球団新記録の月間20勝ならず

優勝するシーズンには印象に残る大逆転勝利や大記録が生まれるもの。現在9連勝中で5月に積み上げた白星は19個。16年ぶりの10連勝&球団新記録の月間20勝達成に王手をかけている。

初回は頼れる切込隊長、近本がライトオーバーの2塁打で出塁。前日と同じく大きなチャンスを作った。一気に攻め込みたいところだったが後続が倒れ先制ならず。良い当たりが野手の守備範囲に飛んでしまう不運に見舞われた。逆に先発・西勇の立ち上がりは打ち取った当たりが安打になり先制点を奪われてしまう。

追いかける展開となったが今季の打線は打つだけでなく選球眼にも優れているのが大きな特徴。この日もしっかり四球を選んで塁を賑わせ、毎回のように得点圏に走者を置いた。佐藤輝や梅野は2塁打を放った。しかしチャンスメイクの長打は出るが適時打が生まれない。

反撃のきっかけをつかめそうでつかめないままイニングが進んでいくと、粘投していた西勇が7回のピンチで通打を浴びてしまう。7回終了時点のスコアは0-4。好調なチームであっても終盤だけでは大きなビハインドを跳ね返すことは出来なかった。

敗れはしたが終始攻める姿勢を貫き、9回2死からでも近本、中野が球数を投げさせるなどゲームセットの瞬間まで相手を楽にさせなかった。強いチームの戦い方は継続出来ている。岡田監督は3つの貯金を作った3・4月の戦いを「上出来」と評価していた。貯金14の5月はアレへの足かがりとして充分過ぎるアドバンテージを得た。気持ち新たに6月も右肩上がりの曲線を描く。