今シーズン全155試合の激闘を振り返ろう！
タイトルを獲得した選手たちのコメントや、シーズンハイライトムービーも公開！！
- 1日（金）
- ○ 阪神 5 - 4 横浜DeNA
- 延長10回裏福留のサヨナラ適時打で決着
- 5日（火）
- ○ 東京ヤクルト 11 - 20 阪神
- 23安打20得点の猛攻で壮絶な打撃戦に勝利
- 6日（水）
- ● 東京ヤクルト 7 - 6 阪神
- 9回に粘りをみせるもあと1歩届かず敗戦
- 7日（木）
- ● 東京ヤクルト 13 - 4 阪神
- 4回以降投手陣が崩れ13失点を喫し連敗
- 8日（金）
- ○ 阪神 7 - 5 広島
- 両外国人選手の適時打で逆転勝利。藤浪が8勝目
- 9日（土）
- ○ 阪神 5 - 4 広島
- 前半のリードを守り能見が約2ヶ月半ぶりの勝利
- 10日（日）
- ● 阪神 3 - 7 広島
- プロ初先発の岩貞が4回4失点。連勝はストップ
- 12日（火）
- ○ 巨人 3 - 4 阪神
- 1点差の接戦を呉昇桓が3者連続三振で締める
- 13日（水）
- ● 巨人 5 - 1 阪神
- 序盤にリードを許しその後打線も繋がらず敗戦
- 14日（木）
- ● 巨人 4 - 1 阪神
- 藤波が力投をみせるも打線が援護できず連敗
- 15日（金）
- ○ 横浜DeNA 4 - 7 阪神
- 8回上本の走者一掃適時二塁打で勝負を決める
- 16日（土）
- ● 横浜DeNA 8 - 2 阪神
- 序盤の失点が重く5回以降は打線も沈黙し敗戦
- 17日（日）
- ○ 横浜DeNA 2 - 5 阪神
- 岩貞がプロ初勝利。上本が一発含む4安打の活躍
- 19日（火）
- ○ 阪神 8 - 1 中日
- 打線が繋がり快勝。メッセンジャーが11勝目
- 20日（水）
- ○ 阪神 3 - 1 中日
- 岩田・福原・呉昇桓の投手リレーで連勝
- 21日（木）
- ○ 阪神 5 - 4 中日
- 初先発の金田が好投で4勝目。チームも4連勝
- 22日（金）
- ● 広島 6 - 0 阪神
- 打線が繋がらず完封負け。連勝は4でストップ
- 23日（土）
- ● 広島 2 - 1 阪神
- 力投を続ける能見を打線が援護できず敗戦
- 24日（日）
- ○ 広島 2 - 8 阪神
- 8回に代打関本の勝ち越し打で連敗を止める
- 26日（火）
- ● 巨人 4 - 3 阪神
- メッセンジャーが8回2失点の好投もサヨナラ負け
- 27日（水）
- ○ 巨人 4 - 5 阪神
- 延長10回にゴメスの21号2ランで勝負あり
- 28日（木）
- ● 巨人 4 - 0 阪神
- 打線が2安打に抑えられ完封負け
- 29日（金）
- ○ 阪神 10 - 5 東京ヤクルト
- 今季初出場の狩野が3安打4打点の活躍で勝利
- 30日（土）
- ● 阪神 1 - 4 東京ヤクルト
- 2回に先制するも中盤に逆転を許し敗戦
- 31日（日）
- ● 阪神 2 - 4 東京ヤクルト
- 7回にゴメスの一発、9回に反撃も届かず連敗
