チーム情報

タイガースヒストリー

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2005[H17] 監督:岡田彰布  成績:1位  87勝54敗5分
04.09 5試合連続9得点を記録(球団新)
04.14 球団創立(1935年)以来4000敗を喫する
04.21 球団創立8500試合(4243勝4003敗254分)
05.06 史上初の交流戦が開幕(日本ハム戦、札幌ドーム)
05.13 70周年を記念し復刻版ユニフォーム(主催試合に着用)で楽天に快勝
06.21 赤星憲広がプロ野球史上初の1シーズン全球団(11球団)から盗塁に成功
06.30 最少年ルーキーの辻本賢人(16)がウエスタン・リーグに登板
07.10 中日12回戦に勝ち、9カード連続勝ち越し(球団新)
08.17 8試合連続二桁安打の球団新記録を達成(横浜17回戦、大阪ドーム)
08.31 ウエスタン・リーグ2年ぶりの優勝(55勝27敗6分)
09.07 ナゴヤドーム開催以来初のシーズン勝ち越し(中日19回戦)
09.10 広島18回戦(甲子園)で21得点を挙げる(球団新)
09.15 今岡誠がシーズン4本目の満塁本塁打を放つ(球団新)(巨人20回戦、東京ドーム)
09.21 年間奪三振新記録を更新記録(中日22回戦、6奪三振で1127個として達成)
09.23 シーズン70試合登板が2人の日本記録樹立(藤川球児 75、ジェフ・ウィリアムス 70)
09.29 セ・リーグ優勝を決定(巨人22回戦、甲子園)
10.01 赤星憲広が3年連続60盗塁以上を記録(セ・リーグ新記録)
10.03 高校生対象のドラフトが東京の新高輪プリンスホテルで行われた
10.05 今岡誠がシーズン147打点を記録(球団新)
観客動員実数が313万2224人に達した(全日程終了)
10.22 日本シリーズ初の濃霧によるコールドゲーム(千葉マリン)
11.06 優勝パレードが御堂筋で行われた
- 岡田彰布、最優秀監督
- 金本知憲、最優秀選手
- 今岡誠、最多打点(147)
- 赤星憲広、最多盗塁(60)
- 下柳剛、最多勝利(15)
- 安藤優也、最優秀勝率(.688)
- 藤川球児、最優秀中継(HP53)
2006[H18] 監督:岡田彰布  成績:2位  84勝58敗4分

03.03 プロ野球史上初WBCアジア予選開始 日本対中国戦18対2で勝利 藤川球児、久保田智之が出場
03.21 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)キューバを破り日本が初代チャンピオンになった
04.09 金本知憲が904試合連続フルイニング出場の世界記録を達成(横浜3回戦、大阪ドーム)
05.09 交流戦、1980年ビジターで着用したユニフォームで甲子園でロッテと対戦
06.20 牧野塁と楽天・坂克彦のトレードが成立
06.30 二リーグ分立後対巨人戦600勝利達成
07.01 大阪ドームが京セラドーム大阪に名義変更
07.11 藤川球児、44年ぶりに無失点記録47回 2/3に球団記録を更新(38試合無失点はセ・リーグ記録)
07.14 岡田彰布、監督通算200勝利達成(69人目)
09.27 9年ぶりにハワイ・ウィンターリーグに参加(星野投手コーチ、能見、筒井和、岡﨑、江草、浅井)
10.01 ファーム日本選手権、ロッテに6-0で勝利、日本一に輝く(山形県野球場)
10.03 球団史上初の2年連続80勝利以上を達成(ヤクルト20回戦、神宮)
11.29 ポスティングが申請された井川慶にヤンキースから正式に入札があった
- 井川慶、最多奪三振(194)
- 藤川球児、最優秀中継(HP35)
2007[H19] 監督:岡田彰布  成績:3位  76勝66敗4分

02.19 新クラブハウス竣工式が行われた
02.26 選手ロッカー及び球団事務所が甲子園球場内から新クラブハウスに移転
05.10 岡田彰布、監督通算250勝利達成
06.08 岡田彰布、選手、監督を通して初の退場処分になった
06.20 連続試合出場を歴代2位の1251試合に延ばした(金本知憲)
06.29 牧田俊洋代表取締役・社長・オーナー代行退任
南信男専務取締役が取締役社長及びオーナー代行に就任
07.04 岡田彰布、監督通算500試合(268勝219敗13分)を記録
07.24 遊撃手連続フルイニング340試合出場を記録、日本記録更新(鳥谷敬)
08.01 セ・リーグ二塁手連続守備機会714回無失策新記録を達成(関本健太郎)
08.16 岡田彰布監督、2度目の退場処分(日本人監督ではセ・リーグ史上初)
09.05 岡田彰布、監督通算300勝利を記録(歴代6位)
09.10 甲子園球場リニューアル竣工式が行われた
10.01 甲子園球場の改修工事始まる
10.03 シーズン90試合登板の日本記録樹立(久保田智之)
46セーブ日本タイ記録(藤川球児)
10.14 クライマックス第1ステージで連敗し、決勝進出ならず
- 上園啓史、最優秀新人
- 藤川球児、最多セーブ(46)
- 久保田智之、最優秀中継(HP55)
2008[H20] 監督:岡田彰布  成績:2位  82勝59敗3分

01.10 赤松真人がFA選手獲得による人的保障により広島東洋カープへ移籍
03.05 故島野育夫前総合特命コーチの追悼試合(広島戦 京セラドーム大阪)
03.11 阪神甲子園球場第1期リニューアル工事完了
03.12 阪神甲子園球場第1期リニューアル工事完了に伴い無観客試合(3.12 対巨人戦、3.13 対中日戦)を行う
03.30 4年ぶりの開幕3連勝
ホームゲームでの開幕3連勝(横浜戦 京セラドーム大阪)は52年ぶり
04.20 開幕から7カード連続勝ち越しは日本タイ記録
04.23 藤川球児、球団新記録となる11試合連続セーブ(中日4回戦 ナゴヤドーム)
05.06 球団通算4500勝(巨人7回戦 東京ドーム)4500勝4183敗267分
06.09 岡田彰布監督通算350勝利(オリックス4回戦 甲子園)
06.25 坂井信也阪神電鉄社長、球団代表取締役会長・オーナーに就任
宮崎恒彰代表取締役会長・オーナーを辞任し球団相談役に就任
南信男球団社長が阪神電気鉄道(株)、阪急阪神ホールディングス(株)取締役に就任
07.06 若竹竜士、ウエスタンでノーヒットノーランを達成(中日戦 甲子園)
07.27 阪神甲子園球場第2期リニューアル工事に伴い、タイガース史料館が閉鎖
08.13 北京オリンピック日本代表として藤川球児、矢野輝弘、新井貴浩選手が出場
08.28 2リーグ分立後、対中日戦700勝(700勝789敗32分)
09.02 金本知憲、1300試合連続フルイニング出場(横浜17回戦 横浜)
09.13 矢野輝弘、球団タイ記録の通算10サヨナラ打(広島22回戦 甲子園)
09.16 岡田彰布監督通算700試合(中日22回戦 ナゴヤドーム)
10.01 阪神甲子園球場第2期リニューアル工事始まる
10.20 クライマックス・シリーズ 第1ステージで中日に1勝2敗で第2ステージ進出ならず
10.21 岡田彰布、監督辞任(394勝315敗15分 勝率 .542)
10.27 真弓明信、第31代目監督に就任
11.03 手塚昌利元オーナー、旭日重光章(叙勲)受賞
11.19 野口寿浩、FA宣言(横浜ベイスターズへ移籍)
- 久保田智之、最優秀中継(HP37)
- 平野恵一、カムバック選手賞
2009[H21] 監督:真弓明信  成績:4位  67勝73敗4分

01.21 阪神甲子園球場は、「甲子園歴史館」の建設を発表 スポーツ展示施設では国内最大となる
02.22 WBC日本代表日本代表メンバーに、藤川球児と岩田稔が選ばれた
03.04 鄭凱文選手と支配下選手契約締結
03.05 橋本健太郎と千葉ロッテ・久保康友のトレードが成立
第2回WBCアジア予選開始 藤川球児、岩田稔が出場
03.12 阪神甲子園球場第2期リニューアル工事完了
03.23 日本がWBC連覇なる(決勝で韓国に勝つ)
04.04 赤星憲広、通算351盗塁、球団記録を更新した(東京ヤクルト2回戦 京セラドーム大阪)
04.25 福原忍、1000球回達成(広島5回戦 マツダスタジアム)
05.12 金本知憲、チーム通算7000号本塁打を記録(広島7回戦 マツダスタジアム)
05.19 阪神と阪神甲子園球場は、新型インフルエンザの感染拡大を受け、24日の対千葉ロッテ戦からジェット風船自粛決定した
07.13 藤田太陽と西武・水田圭介のトレードが成立
07.28 阪神甲子園球場リニューアル記念レリーフ(浮き彫り細工)の完成式典が、阪神甲子園球場で行われた
08.06 金本知憲、通算4000塁打(中日14回戦 ナゴヤドーム)
08.07 金本知憲、1400フルイニング連続出場(広島10回戦 新潟)
09.15 金本知憲、1600試合連続出場(巨人22回戦 東京ドーム)
11.13 城島健司、入団会見を行い、背番号は「2」と決まった
11.16 藤本敦士内野手、FA宣言(東京ヤクルトスワローズへ移籍)
12.09 赤星憲広選手、現役引退会見を行う
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