3.01 |
甲子園球場で、新たに導入した太陽光発電設備の稼働開始式がおこなわれ、発電が開始される |
3.14 |
「甲子園歴史館」が開館(阪神電鉄常務・牧田俊洋館長) |
3.26 |
セ・リーグ公式戦開幕 対横浜(京セラドーム大阪) 先発、安藤優也、3年連続で開幕戦勝利投手になる(球団初の記録) |
4.04 |
対中日3回戦(ナゴヤドーム) 下柳剛、600試合登板達成 |
4.05 |
ジェイソン・スタンリッジ投手と支配下選手契約締結 |
4.08 |
千葉ロッテ・川﨑雄介投手を金銭トレードで獲得 |
4.10 |
対ヤクルト2回戦(甲子園) 金本知憲、阪神での連続試合出場が1015試合となり、藤村富美男の記録を抜いて球団記録を更新 |
4.13 |
対巨人4回戦(東京ドーム) 藤川球児、131セーブをあげ、球団セーブ記録を更新 |
4.18 |
対横浜5回戦(横浜) 金本知憲、先発から外れる 1999年7月21日から続く世界記録の連続フルイニング出場は1492試合で途絶える(連続試合出場は、8回に代打出場し1638試合に) |
6.04 |
対オリックス3回戦(甲子園) 桧山進次郎、7回代打でタイムリー 通算代打安打が109本となり遠井吾郎の持つ球団記録を更新 |
6.15 |
金本知憲、1492試合連続フルイニング出場がギネス記録としてワールド・レコード社に認定される |
6.19 |
対横浜6回戦(横浜) 真弓明信、監督通算100勝目 |
6.27 |
対ヤクルト6回戦(神宮) 金本知憲、通算450本塁打を達成 |
7.08 |
対ヤクルト11回戦(甲子園) 世界初のプロ野球3D中継がNTTひかりテレビで放送される |
8.28 |
対ヤクルト19回戦(神宮) 秋山拓巳、先発し5回1失点でプロ初勝利 阪神で高卒1年目の勝利は1986年の遠山昭治以来24年ぶり |
9.03 |
矢野燿大、現役引退会見をおこなう |
9.05 |
対広島20回戦(マツダ) 秋山拓巳、2勝目 阪神で高卒ルーキーの連勝は1967年の江夏豊以来43年ぶり |
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対広島20回戦(マツダ) 藤川球児、通算150セーブを達成 |
9.26 |
ウエスタン・リーグ優勝決定 50勝42敗12分 |
9.03 |
対横浜22回戦(甲子園) 甲子園最終戦 今季最多の4万7027人を集め、累計300万5633人で2年連続300万人を達成 |
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試合後、矢野燿大の引退セレモニーがおこなわれる |
10.02 |
平野恵一、通算57犠打(球団新記録) |
10.05 |
対ヤクルト24回戦(神宮) マット・マートン、210安打のプロ野球シーズン最多安打記録を更新(最終214安打) |
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対ヤクルト24回戦(神宮) 鳥谷敬、1000本安打を達成 |
10.19 |
星野仙一SD、退団会見をおこなう |
10.22 |
吉竹春樹、来季のファーム監督に就任 |
11.11 |
三井ゴールデングラブ賞が発表され、城島健司(捕手)、平野恵一(二塁手)が選出される(城島はセ・パ両リーグ受賞) |
11.18 |
ベストナインが発表され、クレイグ・ブラゼル(一塁手)、平野恵一(二塁手)、鳥谷敬(遊撃手)、マット・マートン(外野手)が選出される |
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金本知憲は1492試合フルイニング出場の記録を賞して、連盟特別表彰・鉄人賞がおくられる |
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マット・マートンも日本記録214安打を賞して特別表彰される |
12.01 |
FA宣言の楽天藤井彰人捕手、入団 |
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マット・マートン、最多安打(214) |