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虎魂

バッティングで大切にしていることは自身の間合い<前編>

打撃主要3部門すべてでルーキーイヤーの成績を上回り、シーズンオフには侍ジャパンの4番として存在感を示した。これについて、2年目のシーズンを終えた右の強打者に話を聞くと、「すべてで2023年を上回れたことはすごくよかった」と話す一方で、「目標にしていた数字には届いていないので、相手ピッチャーに合わせる部分をはじめ、技術的なところはまだまだ足りていないと痛感させられたので、もっと突き詰めていきたいと思う」とも口にした。

プロ1年目のシーズンを終えた後、2年目の目標として、打率2割8分、本塁打20、打点80を目標に据えていただけに、いずれもクリアできなかった悔しさを吐露した形だ。しかし、さまざまな取組を行ったことに対して一定の成果を出せたことは自信にもつながったという。そんなシーズンで印象に残った場面を聞くと……。

バッティングで大切にしていることは自身の間合いショートver<前編>終了。

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