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社会貢献

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社会貢献 -DreamLinkプロジェクトの三つの柱の1つ「社会に役立つ」現在、タイガースが球団として取り組んでいる「社会貢献」活動をご紹介します。-

トラッキー・ラッキー・キー太の幼稚園・保育園訪問

地域のみなさまとのコミュニケーションを大切にし、子どもたちの健全な育成を願う阪神タイガースが、近隣の幼稚園・保育所を訪れ、子どもたちとマスコット「トラッキー・ラッキー・キー太」とのふれあいの場を大切したイベントで、過去9年間で270園を訪問し約44,000人の子どもたちと楽しい時間を共有しております。

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西宮市民デー

4月18日(水)~19日(木) 「阪神vsヤクルト」、4月24日(水)~26日(木)「阪神VS広島」を「西宮市民デー」として、地元、西宮市民の皆様7,000名(5試合合計)の方々に3塁アルプス指定席とレフト外野指定席を特別価格(500円税込<おとな/こども共通>)でご優待。市民の皆様から25,351通ものご応募をいただきました。

トラッキー・ラッキー・キー太のコミュニティ活動への参加

球団マスコットの「トラッキー」、「ラッキー」、「キー太」が球場を飛び出して、コミュニティ活動に参加しています。

オフシーズンの地域交流

11月29日(木)に上本選手が、甲子園署の1日署長として式典に参加しました。

12月7日(金)に歳内選手が、阪神尼崎駅前で行われた「人権週間街頭キャンペーン」に1日人権擁護委員として参加し、人権保護などを呼びかけました。

1月10日(木)に俊介選手が、「兵庫県警1日通信司令官」を努め、JR神戸駅前で広報活動に参加し、市民の安全を訴えました。

1月14日(月・祝)に清水選手と二神選手が、兵庫県姫路市内にある播磨国総社で行われた宝恵駕籠行列に参加しました。

大阪スポーツ王国事業への参加

12月11日(火) に大阪スポーツ王国が行うトップアスリート小学校ふれあい事業にDreamLinkプロジェクトの一環として、大阪市立福島小学校に鳥谷選手、筒井選手が訪問しました。

生徒の皆さんの歓迎を受けながら登場した選手達は、グラウンドでキャッチボールをしたり、ピッチングやバッティングの実技指導を行ったり、質問コーナーなどでふれあいました。

※「大阪スポーツ王国」事業とは在阪のトップスポーツチームが、より多くの人々にスポーツに触れる機会を提供する事により、健康で明るく活力に満ちた大阪の再生を進めようと、大阪府が進めている事業です。
阪神の選手が参加するのは5年連続、5度目。

チャリティー活動
復刻ユニフォームチャリティーオークション

和田監督をはじめ、一軍コーチ及び期間中に一軍登録された選手が着用した直筆サイン入りユニフォームを上下セットで出品。インターネットにて入札を受付ました。

寄附金総額7,199,215円は、一部の経費を除き、日本赤十字社兵庫県支部を通じて東日本大震災の復興支援活動資金として寄附いたしました。

阪神×巨人OB戦ユニフォームチャリティーオークション

11月18日(日) に甲子園で開催された『阪神×巨人OB戦』にて、阪神タイガースOB選手が着用した同じデザインのユニフォーム(上半身のみ、直筆サイン入り)を、チャリティーオークションとして出品。

収益金は一部の経費を除き、日本赤十字社兵庫支部を通じて東日本大震災の復興支援活動資金として寄附。

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愛の手チャリティーオークション

「第43回愛の手チャリティーオークション」に、福原選手のレジェンドユニフォームシリーズ2012サイン入り帽子、穴田選手のサイン入り2011交流戦ヘルメットを出品しました。

このオークションは、毎日新聞大阪本社社会部の主催で、毎年12月に社団法人「家庭養護促進協会」大阪事務所を支援する目的で開催され、本年度で44回目。

※家庭養護促進協会:親のいない子どもと、育ての親をつなぐ活動を長年続ける団体。

歳末チャリティー作品・色紙即売展

12月7日(金)~9日(日) の3日間、徳島新聞社主催の第41回歳末チャリティー作品・色紙即売展に、藤井選手のレジェンドユニフォームシリーズ2012サイン入り帽子、坂口選手のサイン入り2011交流戦ヘルメット、西村選手の2011サイン入りユニフォーム(ホーム)を提供いたしました。

収益金は、「徳島新聞社会文化助成金」に組み込まれ、障害者団体・福祉団体・ボランティアグループなどに贈呈されます。

選手による子供たちの招待
阪神×巨人OB戦ユニフォームチャリティーオークション

京都府社会福祉協議会並びに兵庫県社会福祉協議会のご協力のもと、「桧山シート」を設置。

ご招待日 阪神甲子園球場における阪神タイガース公式戦のうち、土日祝、夏休みの期間の計29試合。
ご招待席 1塁アルプス指定席
ご招待人数 各試合10名計290名
ご招待先 京都府内:京都府社会福祉協議会
兵庫県内:兵庫県母子生活支援施設協議会
ご招待児童への
桧山選手からの記念品
桧山選手の直筆サイン入り色紙
阪神×巨人OB戦ユニフォームチャリティーオークション

高槻市市民参画部生涯学習室スポーツ振興課、㈶高槻市体育協会、高槻市野球連盟のご協力のもと、「久保田シート」を設置。

ご招待日 阪神甲子園球場における阪神タイガース公式戦のうち、土日祝、夏休みの期間の計29試合。
ご招待席 1塁アルプス指定席
ご招待人数 各試合40名計1160名
ご招待先 高槻市市民参画部生涯学習室スポーツ振興課
(財)高槻市体育協会
高槻市野球連盟
ご招待者への
久保田選手からの記念品
久保田選手の直筆サイン入り色紙
選手施設訪問・交流会

選手らが、福祉施設や病院などを訪問し、こどもたちや利用者のみなさんと交流を深める活動をおこなっています。

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寄付
阪神×巨人OB戦ユニフォームチャリティーオークション

11月23日(金・祝)1型糖尿病研究基金への寄付金をNPO法人日本IDDMネットワークへ贈呈いたしました。

岩田選手は、1勝につき10万円の寄付金を設定し2009年よりこの活動を行っています。

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東日本大震災 復興支援活動
義援金・募金活動

シーズン中の、阪神甲子園球場で開催される土曜日・日曜日・祝日の主催試合で募金活動を実施しました。阪神タイガースOB会も募金活動に参加し、多くの皆さまにご賛同いただきました。昨年に引き続き、本年もご協力を賜わりますよう何卒宜しくお願いいたします。

2012シーズン中の東日本大震災義援募金活動でお預かりした募金総額
1,348,732円

2012年3月11日(日) 阪神甲子園球場で開催したオープン戦・対読売ジャイアンツ戦の試合前に、ミズノスクエアに於いて両チームの選手とタイガースOBによる東日本大震災義援募金活動を実施いたしました。また、同日、阪神鳴尾浜球場でも教育リーグ・対中日ドラゴンズ戦の試合前に、両チームの選手による募金活動を実施いたしました。

3月11日(日)の東日本大震災義援募金活動でお預かりした募金総額
487,734円

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『ドリームフェスタ』開催中のチャリティ

7月10日(火)~15日(日)に開催いたしました「ドリームフェスタ」開催期間中に、チャリティーTシャツ販売およびチャリティくじを実施致しました。

チャリティーTシャツ販売およびチャリティくじ売上総額
3,261,200円

この売上は、全額を東日本大震災義援金として、日本赤十字社兵庫県支部を通じて被災者救済のための救援活動及び復興支援活動等資金として贈呈いたしました。

選手の被災地訪問

昨年の東日本大震災の被災地訪問に引き続き、関本賢太郎選手会長ら主力7選手が宮城県岩沼市立玉浦小学校を訪問しました。

各教室に分かれ、生徒の皆さんと会話をしながらの給食時間を過ごしました。

体育館に異動後は、全校生徒のとの記念撮影を行いました。

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ペットボトtルキャップ回収運動(エコキャップ運動)

この活動は、ペットボトルのキャップを外して集め、再資源化することでCO2を削減しキャップの再資源化で得た売却益をもって、発展途上国の子供達にワクチンを贈るといったものです。

キャップ400個で10円、800個でポリオワクチン1本分になります。

阪神タイガースでは今シーズンも、選手会が中心となって『エコキャップ運動』を行いました。

本活動が、ECOに対する意識を更に高めるきっかけとなるよう願っています。

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ナイスシルバーデー

9月17日(月・祝)「阪神vs横浜」戦に「ナイスシルバーデー」として、60歳以上の方を対象に1塁アルプス席に抽選でペア150組(計300名)を無料ご招待。

少年・少女野球チーム招待

Dream Linkプロジェクトの一環として少年・少女野球チーム(全国の中学生以下の少年・少女野球チーム)の選手を阪神甲子園球場での阪神タイガースの試合(3塁アルプス席)にご招待。

実施日 7月27日(金)~29日(日) 対横浜戦
7月31日(火)~8月2日(木) 対ヤクルト戦
8月31日(金)~9月2日(日) 対広島戦
募集人員 9試合で合計18チームをご招待(引率者を含む1チーム20名) 合計360名様