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読売ジャイアンツ

9.8(SAT)9(SUN)

阪神甲子園球場

負けられない「伝統の一戦」
菅野との投げ合いを制して、小野のG倒が見たい

今季最多20安打で13得点を挙げて広島に快勝した。ベテラン福留、陽川が4安打と固め打ち。すっかり1、2番に定着した糸原、北條も猛打賞と勢いは増すばかりだった。8回に登場した「新・代打の神様」原口も2号3ラン。今季代打での成績は44打数22安打で再び5割の大台に乗せた。阪神OBの桧山進次郎氏が持つシーズン23本の記録にあと「1」と迫る脅威の集中力と勝負強さをみせた。投げては先発の才木が6回1失点で5勝目。124球の熱投でコイ斬りに成功した。チームは9月に入ってから4勝1敗。充実の秋に向かって、虎が上昇を続けている。苦手としていた敵地・マツダで2連勝と波に乗り、ホームに戻って宿敵・巨人との「伝統の一戦」、2連戦に臨む。

難敵が立ちはだかる。8日の相手の先発はエース・菅野。8月25日の巨人戦(東京D)では屈辱の完封負けを喫した。今季4度あった対戦で3度の完投を許し、2.18の防御率が示すように攻略は容易ではない。しかし、つけいる隙がない訳でもない。菅野が前回登板した1日の中日戦では、完封ペースで進んでいた7回に3本のタイムリーで4失点。沢村賞を筆頭に最多勝、最優秀防御率などを獲得した17年シーズンの“無双状態”とは言えず、ここ5試合連続で2桁安打を放つ猛虎打線が爆発すれば、最強右腕を打ち崩すことが出来るだろう。

菅野との投げ合いを心待ちにしているのが8日先発の小野だ。「(菅野は前回の登板で)ピンチの場面で0に抑えたり、そこは全然自分と違った」と脱帽。今季2度目の投げ合いに「いい経験になる。自分のピッチングに集中しながら、勉強できればいいかな」。球界を代表する投手との投げ合いを制して、セ・リーグで唯一白星を挙げていない巨人を相手に8勝目を狙っていく。金村投手コーチは「小野も(9日先発が予想される)青柳も状態はいいので、普通に投げてくれればいい。大胆にいってほしい。(好調の)打線が点を取ってくれると思って投げて欲しい」と、連戦を控える先を見据えて先発陣に奮起を求めた。

151日ぶりの一発に目覚めの予感が漂う大山に期待する。菅野との対戦成績が12打数5安打、打率4割越えという相性ももちろんだが、9月に入って20打数9安打(打率4割5分)1本塁打と絶好調。新人ながら昨季は75試合で7本塁打を放ち、キャンプでは金本監督に打線のキーマンと指名された。しかし、不振で6月には2軍落ちも経験。それでもがむしゃらにバットを振り続け、不断の努力で状態を上げてきた。16年のドラフトで一緒に“虎の門”をくぐった同期の小野、才木、糸原の活躍にも負けていられない。

3位・巨人とはわずか1ゲームと僅差。上位進出へ向けて、まずは目の前の敵を倒すことだけに集中する。

スケジュール

9/8 9/9
甲子園
神-巨
14:00開始
甲子園
神-巨
14:00開始
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