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天敵・メルセデス撃ちの鍵は左打者が握る。
今季最後のホームゲームで連勝を目指す。

2018年シーズン最後の甲子園。クライマックス・シリーズ(CS)進出を争いあう巨人、DeNAとの戦いが続く。今季の猛虎はここまで20勝38敗2分と本拠地で苦戦が続くが、「執念」を見せ、来季に向けて気持ち良く締めくくりたいところだ。

9日の試合に勝てば3位が確定しCS進出が決まる巨人はメルセデスが先発予定だ。シーズン途中からローテに加わったドミニカ出身の左腕は、虎相手に容赦なく3戦2勝、24イニングでいまだに無失点と無双状態を続けている。四球もわずか4と自滅型ではなく、とにかく好球必打で振り抜くしかない。中8日と悠々の登板間隔で挑んでくる相手に、このまま終わる訳にはいかず攻略の糸口をみつけたい。



光明は左打者にある。メルセデスは右打者に対し1割7分8厘と圧倒しているものの、左打者には2割4分8厘と、投手から見た「左対左」の有利なセオリーが働かない。ここまで全試合出場を続けている1番・糸原、好調のルーキー島田の1、2番の出塁が鍵。中軸の福留、大山、ナバーロにつながれば得点の期待はおのずと上がってくる。

ファーム日本一を決めた翌日に再昇格を勝ち取った板山にも注目したい。球団が選定するファームの年間最優秀選手を獲得。矢野ファーム監督の秘蔵っ子も「一軍で打ってなんぼの世界だと思う。まだまだです」と貪欲に一軍での結果を求め続ける。内外野を守れるユーティリティーはチームにとって貴重な存在。何度も一軍の壁にはじき返された悔しさを今こそ晴らすときが来た。


10日のDeNA戦が今季ホームでの最終戦になる。ベイ相手には今季16勝8敗と圧倒しているが6日のゲームは延長10回、島田のサヨナラ打で何とか振り切り勝利。数字通りの楽勝ムードではない。特に、来日1年目で40本塁打に到達、2003年のタイロン・ウッズ以来15年ぶりの快挙を成し遂げたソトは難敵だ。阪神戦で12本のアーチを描き、うち6本が甲子園と猛威をふるっている。同僚の筒香と本塁打王のタイトル争いのまっただ中で、一発を狙ってくるのは当然。とにかくソトの前に走者を出すことは厳禁だ。7日の広島戦のオーダーに1番・筒香を選択したラミレス監督。CS進出を諦めていないのはもちろん、タイトル獲得にも欲を見せてくるだろう。
平成最後の縦じまも、残り5試合を切った。来シーズンに向けて、最後の意地を見せて欲しい。

スケジュール

10/9 10/10
甲子園
神-巨
18:00開始
甲子園
神-ディ
18:00開始
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