ありがとう桧山進次郎選手

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22年間ありがとう桧山進次郎選手

ファンの皆さまからのメッセージを桧山選手にお届けしました。

当ページ内で募集した桧山進次郎選手へメッセージを、
11月23日（土・祝）に、ご本人へお渡しさせていただきました。
たくさんのメッセージに大変感謝しておられました。
メッセージをお寄せいただいた皆様、
本当にありがとうございました。

―-最終戦を終えた気持ちは？
終わってみて「ほっ」としてます。
―-引退会見から1ヶ月。気持ちの変化はありましたか？
正直、気持ちの変化は無かったです。僕個人のことよりもチームの順位が決まっていなかったので・・・（続きを読む）

	2ボール1ストライクから、中前適時打を放ち22年間応援してくれたファンの声援に応えた。
2013年9月8日

	現役引退発表から一夜明けたこの日、9回に「代打桧山」がコールされ、大きな声援が湧き起こった。
2013年9月8日

	この日、今季限りでの現役引退を発表。タイガース一筋22年の男が静かにバットを置くことを決意した。
2012年9月7日

	守備に就いてのスタメン出場は約4年ぶりとなる「5番ライト」で先発出場を果たした。
2012年5月28日

	岩瀬投手から代打通算14本塁打を記録し、八木裕選手の持つ球団記録を更新する
2011年5月14日

	背番号24の大先輩、遠井吾郎選手の持つ球団記録を更新する代打通算109安打を記録。
2010年6月4日

	通算1500試合出場を達成。
2007年9月5日

		球団創立70周年のメモリアルイヤーに、自身2度目となるリーグ優勝を達成した。
2005年9月29日	2005年9月29日

	2年ぶりのリーグ優勝を達成した9月29日の巨人戦、7回に適時打を放ちガッツポーズ。
2005年9月29日

	川上投手から通算150本塁打を達成。
2005年8月31日

	開幕から新外国人スペンサー選手と2プラトン起用となったが、主にポイントゲッターとして勝負強さを発揮した。
2005年7月15日

		この年から始まったセ・パ交流戦。西武戦で松坂投手から先制2ランを放つ。
2005年5月18日	2005年5月18日

	あと一歩のところで日本一達成は果たせなかったが、日本シリーズ優秀選手賞に選ばれた。
2003年10月27日

			18年ぶりとなるリーグ優勝を達成。選手会長、中心打者としてチームを悲願達成に導いた。
2003年9月15日	2003年9月15日	2003年9月15日

	横浜・秦投手から通算1000本安打を達成。
2003年8月25日

	史上58人目となるサイクル安打を達成。タイガースでは79年の真弓明信以来となる快挙となった。
2003年7月2日

		空前のタイガースフィーバーとなった03年は、勝負強い打撃で主に四番打者として活躍した。
2003年5月20日	2003年4月26日

	自身初となるサヨナラ本塁打を放ちガッツポーズを見せる。
2003年4月18日

	対中日3回戦で通算1000試合出場を達成。
2003年4月10日

	この頃からアベレージヒッターへと変貌を遂げ、球団記録となる28試合連続安打を記録。自身初となる3割を記録した。
2001年7月4日

	ヒーローインタビューで伊藤敦規（現トレーニングコーチ）と。
2000年7月15日

	本塁打を放った際の打撃フォームの美しさはファンを魅了した。（写真協力：月刊タイガース）
1997年7月5日

	97年には自己最多となる23本塁打を記録。新庄剛志と共にSH砲としてチームの中軸を担った。（写真協力：月刊タイガース）
1997年5月30日

	5年目の96年には藤田監督から四番に抜擢され22本塁打を記録。待望のスラッガー候補として大きな期待を受けた。（写真協力：月刊タイガース）
1996年4月29日

	ヒーローインタビューで笑顔を見せる。（写真協力：月刊タイガース）
1993年7月30日

	練習中に大ベテランの真弓明信選手（前監督）と。（写真協力：月刊タイガース）
1993年7月16日

	1992年5月30日の巨人戦でプロ入り初出場・初スタメン。翌日には初安打を記録した。（写真協力：月刊タイガース）
1992年5月30日

	ルーキーイヤー、安芸キャンプでの1コマ。当時のポジションは三塁手だった。（写真協力：月刊タイガース）
1992年2月

	18年ぶりとなるリーグ優勝を達成。選手会長、中心打者としてチームを悲願達成に導いた。	1991年度ドラフト4位で入団。（一列目右端）同期入団には久慈照嘉選手（現守備走塁コーチ　一列目右から2番目）がいた。（写真協力：月刊タイガース）
1991年12月	1991年12月