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虎魂

昨季得たものを糧に<前編>

いよいよ本格的な夏の到来だ。例年であれば、シーズンの折り返しを迎えて後半戦に突入しているが、今年はちょうど3分の1が過ぎた程度という状況。ここから、選手たちにとっては、より過酷なスケジュールでの戦いが待っている。まずはこの夏をどう乗り切れるかが、勝負の分かれ目になるだろう。

この男にとっても、この夏が成長をみせるためには大事な時期となる。背番号0、木浪聖也。プロ2年目を迎えた内野手にとって夏場の戦いは、自身としても「課題のひとつ」として挙げている、勝負どころだ。

「去年は夏場にきて、少し体重が落ちてしまって、身体が細くなってしまっていました。一番きつい時期だとは思うんですけど、しっかり鍛えていたら乗り切れると思い、昨年の終わりぐらいには、来年は身体を少しでも大きくして臨みたいと思っていました」

昨年、開幕から多くの出場機会を与えられたが、7月に調子を落として一度登録抹消。“リフレッシュ”して一軍に再昇格した8月の成績は、16試合の出場で.431と好調だったが、9月に入ると打率2割台に低迷。夏場の戦いで消耗し、シーズンを戦い抜くことの難しさを体感した。

状態のよいときのパフォーマンスを継続すること―。それが、木浪が目指す今年の目標のひとつ。オフには重点的にウエイトトレーニングに取り組み、新たな家族の支えもあって身体は昨年以上のものを作り上げてきた。

昨季得たものを糧にショートver<前編> 終了。

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