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読売ジャイアンツ

5.1(FRI)2(SAT)3(SUN)

阪神甲子園球場

聖地が大歓声に包まれる3日間だ。1日から始まるゴールデンウィークの巨人3連戦(甲子園)。藤川監督は伝統の一戦を重要視し、「非常に力を入れて戦わないといけない相手」と意気込む。前回カードでは連敗を喫しただけに、その思いはひとしおだろう。

 

先陣を託すのは、エース村上だ。ここまで5試合に先発し、1勝1敗ながら、防御率1.91と安定した数字を残す。投球フォームを試行錯誤している最中とはいえ、「良くはなってきていると思う」と状態は上向きつつある。巨人戦は昨季まで7登板で4勝負けなし、防御率0.54だったが、3月27日の開幕戦(東京D)では6回5安打3失点で初黒星を喫した。キャベッジに初回先頭打者弾を浴びるなど、課題を残した投球に「残念です。高めに浮いた球を運ばれてしまったので。もっと丁寧にいけば、また違った結果になったかなとは思います」と猛省していただけに、中5日でのリベンジの快投へ気合十分だ。2戦目以降の大竹らに白星リレーをつなぎたいところだ。

 

打線は4番・佐藤のバットに期待がかかる。打率3割6分1厘、23打点はリーグトップ。6本塁打も同僚の森下に1差につける同2位だ(記録はいずれも、4月29日現在)。得点圏打率4割9厘も驚異的で、何より今季は本拠地で打ちまくっている。同3割9分4厘もさることながら、本塁打が出にくいとされる甲子園で4本のアーチを描く。宿敵の先陣は好調を維持する田中将。チームは前回対決した16日の甲子園で勝ち星を献上したが、主砲は一発を放り込んでおり、その再現が待ち望まれる。

 

対する巨人は、その田中将を皮切りに、2戦目は又木、3戦目には井上の先発が見込まれている。とりわけ、今シーズン初対戦の井上は昨季、森下が対戦打率4割2分9厘を残すなど、佐藤、大山の不動のクリーンアップが好相性だった。近本が左手首骨折で離脱している苦境でも、3年目・福島やドラフト3位・岡城らが台頭しており、主力と融合した猛虎打線が虎党を熱狂させる。

報知新聞社/小松 真也

スケジュール
5/1 5/2 5/3
甲子園
神-巨
18:00開始
甲子園
神-巨
14:00開始
甲子園
神-巨
14:00開始
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