広島東洋カープ
5.15(FRI)16(SAT)17(SUN)
阪神甲子園球場


15日からの本拠地で迎え撃つ広島3連戦は「TORACO DAY 2026」として開催される。球場がより華やかになる恒例イベントで頼もしいタテジマ戦士が大暴れする。
今年のテーマは「ハチャメチャかわいい」。メインビジュアルには人気の8選手が登場し、ペンキで汚れたカラフルな作業服に身を包んだ。入場者プレゼントとして15、16日は「TORACOユニホーム」、17日は「「TORACOニットバック」を配布予定。女性限定の参加企画や外周イベントなど目白押しだ。

グラウンドを盛り上げる投打のキーマンは村上と佐藤だろう。先陣は鯉キラーの大竹が務め、エースは中7日で2戦目が有力だ。今季はここまで7試合に投げ、1勝3敗、防御率2.40。当初は試行錯誤のなか、本人も納得のいかない投球が続いていたが、前回8日のDeNA戦(甲子園)は伏見と初コンビを組み、7回5安打2失点(自責0)の好投。「フォームのことをいろいろやりながら、1週間過ごしてきて、試合に出せた。次もしっかり投げられるようにしていきたい」と好感触を口にしていた。

広島戦は2登板して、1勝0敗、防御率1.29と結果を残しており、4月3日以来となる2勝目を目指す。何より、昨年も「TORACO DAY」の初戦に先発し、2試合連続となる完封。その快投を再現して、3戦目の才木に勝利のバトンを託す。

主砲の佐藤も昨年の同イベントで適時二塁打を放ち、お立ち台にのぼった。甲子園では、今シーズン打率4割3分4厘、6本塁打、15打点と打ちまくっている。再びヒーローになる可能性は十分だ。

対する広島は初戦は先発転向して好投を続ける栗林、森下、岡本の順に先発する見込みだ。栗林はここまで阪神打線を封じており、計15回でわずか2失点。森下は今季初対戦だが、長らく猛虎打線の前に立ちふさがってきた。2年目の岡本も先発ローテの一角を担って、地位を築きつつあり、好勝負が予想される。

チームは首位争いを繰り広げながら、髙寺や嶋村をはじめ、新戦力に芽が出始めた。主力と若手が一体となり、「TORACO DAY」で勝利をつかみ取る。

報知新聞社/小松 真也
スケジュール
| 5/15 | 5/16 | 5/17 |
甲子園
神-広
18:00開始 |
甲子園
神-広
14:00開始 |
甲子園
神-広
14:00開始 |
| メディア情報 | 放映予定 |
|---|---|
| イベント情報 | TORACO DAY |
| 冠スポンサー | 5/15 |
| 5/16 | |
| 5/17 |


















