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埼玉西武ライオンズ

6.2(TUE)3(WED)4(THU)

阪神甲子園球場

阪神は交流戦2勝4敗で、パ・リーグ首位で交流戦は4勝1敗1分けと勢いに乗る、西武と対戦する。31日・ロッテ戦(ZOZO)で8回に逆転負けを喫し、7日ぶりにセ・リーグ首位から陥落。流れを取り戻し、首位に返り咲くために重要なカードとなる。

西武3連戦の先発は西勇輝投手、大竹耕太郎投手、木下里都投手の3人となる見込み。5月26日からの日本ハム3連戦(甲子園)では打線が沈黙し、3連敗を喫した。26日に先発した西はレイエスの9号ソロを浴びながらも、6回5安打1失点と粘投。しかし、降板した7回に中継ぎ陣が炎上し、3点を失った。「(打たれた)一球を切り替えていくしかない。結果負けているので、チームにいい流れを持ってこれなかったのが現状」と冷静に振り返っていた。

27日に先発した大竹は、5回に踏ん張りきれず。5回4安打3失点で降板。今季3度目の黒星となった。これまで中継ぎで登板していた木下は、28日がプロ初先発となった。先発転向について藤川監督は「野球が上手じゃなかったから。ゴロをとったり、ベースカバーに行ったり、投ゴロが当たったりとか。だから長い回を投げてやってみようというところ」と意図を明かした。立ち上がりは完璧だったが、3回先頭に四球を与え、そこから無念の3失点。4回5安打3失点でマウンドを降りた。「一軍だと力も入りますし、思うようにいかない。無駄な球が多かった」と悔やみつつ、「また次チャンスがあれば、今回のいいところと悪いところを生かしてやっていきたい」と前を向いていた。

打線は31日のロッテ戦で立石正広内野手が5番に座り、初クリーンアップとなった。日本ハム戦では無安打に終わったが、ロッテ3連戦では11打数3安打と復調の兆しが見え始めている。台風6号の影響で2日は大雨が予想されるが、悪天候を吹き飛ばす力強いプレーに期待がかかる。

報知新聞社/藤田 芽生

スケジュール
6/2 6/3 6/4
甲子園
神-西
18:00開始
甲子園
神-西
18:00開始
甲子園
神-西
18:00開始
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