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東京ヤクルトスワローズ

6.23(TUE)24(WED)25(THU)

阪神甲子園球場

阪神は19日からのDeNA戦(横浜)に連勝し、単独首位に返り咲いた。23日から本拠地・甲子園でセ・リーグ3位のヤクルトと対戦する。

ツバメ打線を才木浩人投手、大竹耕太郎投手、伊藤将司投手で迎え撃つ。才木は前回登板の16日・西武戦(甲子園)では、6回6安打1失点と粘投も、打線が沈黙。完封負けで今季4度目の黒星となった。「調子がよくない中でも、(坂本)誠志郎さんのリードやバックのいい守りに助けられて、なんとか6回まで投げることができましたが、先制点をとられてしまっていい流れをチームに持ってくることができませんでした」と悔やんだが、今季3勝2敗、防御率1.10と好相性の甲子園でチームを3連勝へ導く。

大竹耕太郎投手は5月9日のDeNA戦(甲子園)から5連敗を喫していたが、6月17日の楽天戦(甲子園)で6回3安打無失点と好投し、白星を手にした。勝てない期間に大切にしていたのはよかった点を自分の中で認めていくこと。「結果的に自分の投げた試合で勝てていないと悪い点ばかりにフォーカスしてしまってドツボにはまっていく経験があった」。前向きでいられたからこその勝利だった。

22日には、福島圭音外野手と濱田太貴外野手が、甲子園で指名練習を行った。福島は前日21日のDeNA戦(横浜)の2点リードの7回、先頭・度会の左前打を捕ると、二塁進塁をうかがう打者走者を見て思い切り二塁に送球。これが中途半端なバウンドになって中野が後逸し、結果的に二塁進塁を許した。その後、小野寺が左翼の守備についた。球場から引き揚げる際、福島は「本当、申し訳ないなという感じです」と涙を流した。この日は、和田ヘッドコーチ、筒井外野兼守備走塁チーフコーチ、田中内野守備走塁コーチが見守る中、約1時間守備練習を行った。藤川監督からは「それでも、また(福島は)試合に出るし。前向きにやっていくことでしょうね」と背中を押され、次戦でのリベンジに期待がかかる。

報知新聞社/藤田 芽生

スケジュール
6/23 6/24 6/25
甲子園
神-ヤ
18:00開始
甲子園
神-ヤ
18:00開始
甲子園
神-ヤ
18:00開始