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広島東洋カープ

7.3(FRI)4(SAT)5(SUN)

阪神甲子園球場

2週連続となる広島とのマッチアップだ。今度はホームで迎え撃つ。度重なる雨天中止の影響で先発ローテーションも再編され、先陣は大竹に託された。

「投げていくたびに、自分が『こう打ち取りたい』というイメージ通りに投げられる確率は上がってきていると感じます。体が切れてきた感覚はありますし、楽をせずにトレーニングを継続しつつ、右肩上がりに状態が上がってきている感覚もあります」

そう手応えをつかむなか、挑む鯉料理。通算16勝3敗の圧倒的な好相性を誇り、今季も3試合に投げ、1勝1敗ながら防御率2.00だ。大事なカード頭を務めるには、うってつけの存在といえる。前回登板の6月17日の楽天戦(甲子園)では6回3安打無失点の快投で、5月2日以来の3勝目をマーク。「大雨降太郎」グッズが販売されるなど、自他ともに認める雨男が流れに流れて、久しぶりに上がるマウンドでたまったうっぷんを晴らしてくれるに違いない。

2戦目はエース村上。先週のマツダスタジアムの一戦は10安打を許したものの、8回途中3失点と先発の役目を果たした。今季の対戦成績も4登板して2勝1敗、防御率1.80。3戦目の先発が予想される伊藤将に勝利のバトンをつなぐ。前回カードは自慢の虎の投手陣が、4年目・名原に1試合4安打を浴びるなど、2戦で被打率6割6分7厘、1被弾だった。リードオフマンを担う新星をいかに封じ込めるかが、大きなポイントになりそうだ。

また、広島は初戦から順に森、床田、岡本が先発する見通しだ。なかでも、2年目右腕の岡本は躍進を遂げている一人。ここまで13試合で6勝4敗、防御率2.68と安定した数字を収め、先発ローテの一角を担っている。阪神戦でも白星を挙げ、6月28日の対戦は7回途中5失点だったものの、6回までは3失点にまとめていた。

阪神打線とすれば、手強い相手になることは確実だ。攻略のカギはやはり、クリーンアップの奮起となるが、とりわけ、佐藤の打棒発揮は必要不可欠。1日時点で、得点圏打率4割2分6厘はリーグトップで、岡本からも一発を放っている。好調の中野を筆頭に上位打線がチャンスメークし、中軸の一打に期待がかかる。

報知新聞社/小松 真也

スケジュール
7/3 7/4 7/5
甲子園
神-広
18:00開始
甲子園
神-広
18:00開始
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神-広
18:00開始
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