試合情報

先乗り情報局

TOP > 試合情報 > 先乗り情報局

東京ヤクルトスワローズ

7.10(FRI)11(SAT)12(SUN)

阪神甲子園球場

一気にVロードが見えてくるかもしれない。10日からのヤクルト3連戦(甲子園)。7月に入り減速している3位チームをたたくことができれば、間違いなく勢いに乗れるだろう。カギを握るのが、今季同戦9試合で打率3割6分4厘、2本塁打、7打点の阪神・佐藤輝明内野手。常々「結果で引っ張っていけるように頑張りたい」と意気込む不動の4番が、藤川虎を上昇気流に乗せる。

開幕から打撃主要部門の打率、本塁打、打点でセ・リーグ上位をキープ。プロ入りから調子の波の激しさが大きな課題だったが、今年は「しっかり対応できる幅が広がっている。それによって余裕が生まれているのはあるかもしれない」と技術力の向上が心の安定にもつながっている。「いろんな練習をしてきた。ベースの部分がレベルアップできている」と確かな自信を持って打席に入れている。

今季は甲子園でも34試合で打率3割4分5厘、9本塁打、22打点と力を発揮。7月に入りやや状態を落としているが、その存在感は変わりない。「1年は長い。悪い時に頑張れるかっていうのが大事。一日一日、毎日が新しい日で…という感じでやっている」。弟分の森下とのタイトル争いも熾烈。「もちろん2人でいい争いができれば」と常に刺激し合える存在で、好結果につながっている。

対するヤクルトは開幕から勢いよく阪神、巨人と首位争いを演じてきたが、ここにきて失速。最大11あった貯金はみるみるうちに減っていき、7日からは2戦連続でサヨナラ負けを喫した。池山監督は「緊張感の中で選手が成長してくれたら」と懸命に前を向き、流れが変わるきっかけを探している。ポイントはシーズン序盤に安定していたリリーフ陣。本来の姿を取り戻せば勝機は見えてくる。

今季ここまで甲子園で16勝17敗1分けと1つ負けが先行している藤川タイガース。同5勝4敗の池山スワローズとの3連戦で最低でも勝ち越すことができれば、道は開ける。多くのファンと勝利の喜びを分かち合うため、一丸で戦う。

報知新聞社/中野 雄太

スケジュール
7/10 7/11 7/12
甲子園
神-ヤ
18:00開始
甲子園
神-ヤ
18:00開始
甲子園
神-ヤ
18:00開始
メディア情報 放映予定
甲子園ビアフェスタ
冠スポンサー 7/10
7/11
7/12