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読売ジャイアンツ

7.24(FRI)25(SAT)26(SUN)

阪神甲子園球場

夏場の9連戦を6勝3敗と勝ち抜き、チームは好調だ。今季最長タイに並ぶ5カード連続勝ち越しで、2位巨人に1ゲーム差で単独首位。藤川球児監督は「総力戦だとは思いましたしね。9連戦でリリーフもたくさんの選手が出ている状態だし、選手たちも疲れている中でみんなで取り切ったというか、ファンの方にあれだけ応援されるとみんな力を出してくれますね」と総括した。

1日休みを挟んで、前半戦(オールスター前)ラストゲームは巨人との3連戦(甲子園)だ。先発は、才木浩人投手、伊原陵人投手、村上頌樹投手の3人で首位攻防戦に立ち向かう。24日先発の才木は、8日の巨人戦(東京D)で7回5安打無失点で6勝目を挙げ、自身が持つ球団記録を更新する巨人戦10連勝を飾った。星野仙一(中日)や金田正一(国鉄)らに並び、歴代最多11連勝の権藤博(中日)に王手。歴史的な記録を前に「別になんとも思っていないですけど、勝ててるっていうのはいいこと。打ってもらってるおかげなんであれですけど、しっかりそこは継続して、巨人だけじゃなくて他のチームでも連勝できるように」と意気込んでいた。

21日からのDeNA3連戦(甲子園)での2勝は、総力戦でつかんだ。中軸を担う森下翔太外野手と佐藤輝明内野手が、そろって3試合連続無安打に終わっている。そんな中、21日は埼玉西武から移籍後初めてスタメン出場した元山飛優内野手と髙寺望夢内野手が躍動した。延長11回1死、元山が直球を左前へ運んでサヨナラの走者が出た。坂本の犠打で2死二塁とし、最後は髙寺の中堅へのサヨナラ打で4時間超の死闘を制した。22日は相手マウンドの元阪神・藤浪に苦戦した。右打席側への抜け球が多い中、日本ハムからトレード移籍後の伏見寅威捕手が右打者で唯一右腕からマルチを放った。この日は3打数3安打。新加入選手や、若手の活躍で勝利をつかんだ。

 

マツダスタジアム、甲子園と屋外球場での試合が続き、選手の体の疲労も最高潮に達している。2位・巨人との天王山は全員で戦い抜くしかない。

報知新聞社/藤田 芽生

スケジュール
7/24 7/25 7/26
甲子園
神-巨
18:00開始
甲子園
神-巨
18:00開始
甲子園
神-巨
18:00開始
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