試合情報

先乗り情報局

TOP > 試合情報 > 先乗り情報局

広島東洋カープ

9.17(THU)18(FRI)19(SAT)

阪神甲子園球場

阪神は藤川政権ワーストタイの7連敗を喫し、2位・巨人とのゲーム差0.5、優勝マジック14で7連戦に突入する。藤川監督は「とにかく勝つか負けるかという目の前の勝負ですからね、それが続いていくということになりますね」と1戦1戦戦い抜く姿勢を示した。

17日からの広島3連戦(甲子園)の頭を任されるのは、髙橋遥人投手だ。今季20試合に登板して、13勝3敗防御率1.94の無双左腕。9日の同戦(甲子園)でも先発し、6回1/3で8安打2失点と粘りきれず。「信用に欠けるピッチングだったと思うし、チャンスで1本違えば大量失点とかもあったと思う。全体通してみたら、情けないというか不安定なピッチングでした」と振り返った。「(課題は)真っすぐですね。明らかに微妙というか、良くない」と改善点は明確。先週の反省を踏まえて、仕切り直しの勝利を目指す。

打線は15日の中日戦(甲子園)で、34イニングぶりの得点、61イニングぶりの適時打を放ち、勢いを取り戻しつつある。潮目を変えたのは、森下翔太外野手。1点を追う5回1死二塁、カウント3―2から右翼へ同点の適時打を放った。試合前に借りた中野のバットで気を吐き、5打数3安打1打点の猛打賞。「イニングが始まる前からチャンスで回ってくるイメージを持ちながら準備していたので、モノにできてよかったです」と16打席ぶりの打点に手応えを口にした。

一方で、4番の佐藤輝明内野手は5打数4三振で、好機をことごとくつぶした。9月は月初めに5本の本塁打をマークし、好調だった。しかし、チームが失速すると同時に主砲の成績も右肩下がりで、直近2試合は無安打に終わっている。12日の巨人戦(東京D)の試合後には「もう一回(流れが変わるのを)信じてやるしかない。頑張りたいなと思います」と口にしていたが、流れは悪いまま。「またあしたですね」と切り替えを強調したが、主砲の復帰が待たれる。

阪神が7連敗している一方で、巨人もDeNAに3連敗して、ゲーム差0.5で首位のまま。ここからの7連戦で勝ちきることができれば、(2リーグ制以降)球団初のセ・リーグ連覇へ限りなく近づく。新たな気持ちで、戦いへ挑む。

報知新聞社/藤田 芽生

スケジュール
9/17 9/18 9/19
甲子園
神-広
18:00開始
甲子園
神-広
18:00開始
甲子園
神-広
18:00開始
メディア情報 放映予定
イベント情報 餃子祭
冠スポンサー 9/17
9/18
9/19