試合情報

一軍試合速報

TOP > 試合情報 > 一軍試合速報

FlashPlayerのバージョンが低いか、インストールされていません。

  • 最新のスコア
  • テーブルスコア
  • 試合経過
  • ベンチ入り選手
  • 選手コメント
  • 戦評
  • 熱狂メーター

12得点の猛攻で開幕カード勝ち越し

1勝1敗で迎えた開幕3戦目は投手戦だった2試合と違って序盤から大きく動く。先発の伊藤将は立ち上がりに先制を許したが自らのバットで取り返す。1点ビハインドの2回、2死1、2塁から技ありの一打でレフト線を破る逆転の2点適時2塁打を放った。2-1と試合をひっくり返すと野手陣も続いた。3回に中野の2塁打と連続四球でチャンスメイク。1死満塁から中川が左中間へ2点適時2塁打を放った。

「絶対にランナーを還すんだという、強い気持ちを持って打席に立ちました。自分らしい思い切りの良いスイングができたと思います」

ブレイクが期待される若虎の一振りでリードを広げるとさらに伏見の内野ゴロの間にも加点。効果的な3得点で5-1と大きくリードを広げた。

しかし伊藤将がピリッとしない。3回1死から3連打を浴び満塁とすると押し出し四球を与えてしまう。復調の兆しを見せる前に悔しい降板となってしまった。リリーフした早川が犠牲フライを打たれて2点差に迫られ、5回には湯浅が同点の2点本塁打を浴びてしまう。5-5で試合を折り返した。

6回はドリスがきっちり3人で抑え、7回も及川がテンポ良く2死を奪った。しかし勝ち越しアーチを浴びてしまう。終盤の重たい失点だったがシーソーゲームの展開で打線はその上を行った。

5-6と1点ビハインドの8回、佐藤輝の安打を足がかりに1死2、3塁とすると7回からマスクをかぶっていた坂本がセンター前に同点の適時打を放った。この後さらに2死2、3塁から代打・木浪の内野安打の間に2者が生還、8-6と2点の勝ち越しに成功した。

「出るとこでしっかり自分の仕事をしようって思ってたんで、常に冷静で準備できてました。もうシンプルに思い切って打つだけっていうことだけ考えてやってきました」

9回には森下が手応え十分の一発をレフトスタンドへ叩き込む。チーム初本塁打で勝利をグッと引き寄せると猛攻は続き、最終回に4得点。トータル12得点は開幕3連戦の中では12球団最多だ。

次戦は京セラドーム大阪でのホーム開幕戦。関西のファンにも猛虎打線2026の破壊力を披露したい。