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才木16K、森下と佐藤輝がアーチ共演
開幕3カード連続勝ち越しでいざ本拠地へ。2026シーズン最初の甲子園での先発マウンドに才木が上がった。高めのストレート、落差の大きいフォークを操り奪三振ショーを披露した。2回から3回にかけて5者連続三振。4回に味方の失策絡みで先制点を許したが5回までに2桁奪三振という快投だった。
打線は1点を追う4回に佐藤輝の放った安打をきっかけにチャンスを作ると木浪の打球が相手の適時失策を誘って同点に追いつく。ラッキーボーイは打ち取られた打球でもことを起こした。さらに1-1の5回に畳みかける。福島の安打から1死2、3塁とし中野の犠牲フライで勝ち越しに成功。2-1と試合をひっくり返すと森下が大仕事をやってのけた。チームとしても今季の甲子園初本塁打となるアーチを左中間に運んだ。この後さらに木浪の適時内野安打でも加点。中盤にビッグイニングを作って4点のリードを奪った。
試合の主導権を握ると勢いは加速する。6回に才木はヤクルト打線を三者三振。打線は2死満塁から佐藤輝が2点適時打を放った。
才木は7回までに15個の三振を奪いながら無四球投球を続け球数は98球。結果的には8回まで投げて3失点、奪三振数はセリーグ記録に並ぶ16を積み上げた。
「(記録は)知らなかったです。キャッチャーとのやりとりの中で三振がたくさん取れてるのは良いことかなと思うのでしっかり継続していきたいと思います。まっすぐもフォークも良かったですし、野手の方々がたくさん打ってくれたので、あざす」
その裏には佐藤輝に待望の今季初アーチが飛び出し勝負あり。
「惜しい当たりもあったので焦る気持ちはなかったですけど1本目出てすごい嬉しいです。最後はファンの声援が押してくれたと思います」
9-3の9回は湯浅が締めて完勝を収めた。開幕から好調だったヤクルトを返り討ちで順位は肉薄。明日勝てば早くも居心地のいい指定席だ。ルーカスが首位の座を引き寄せる。


















