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才木が2桁奪三振、佐藤輝が10号本塁打
野球の華は豪速球と本塁打。こどもまつり最終日にプロの凄さを子供たちへ届けた。
先発の才木は立ち上がりに安打と盗塁によりわずか2球で得点圏に走者を背負ったが問題なし。2つの三振を奪ってピンチ脱出、アウトローに突き刺した155キロのストレートに相手打者は手が出なかった。2回にはフォークを決め球に三振を重ねる。球威、キレ、安定感どれも抜群でDeNA打線をほぼ完璧に封じ込めた。
打線は5回、木浪が詰まりながらもライト前へチーム初安打を放つと梅野もサード後方に落ちる安打で続く。連打をきっかけに1死1、3塁とし才木がセーフティスクイズを成功させて先制に成功した。
6回には佐藤輝が左中間へアーチを描く。風に乗せた節目の今季10号で貴重な追加点を叩き出した。
「感触も良かったですし、追加点ほしいところで打てて良かったです」
才木は7回を投げて10個の三振を奪い散発3安打の無失点、貫禄の投球だった。
「(捕手の梅野とは)どんどん攻めていこうと話していたのでまっすぐで攻めて、フォークで三振取ってというピッチングが出来たので良かったと思います」
2-0の7回には梅野の安打と小幡の送りバントで1死2塁とし、代打の嶋村が放った打球がセンター前への適時打となった。ファウルで粘ってから鋭い打球を弾き返しプロ初打点を挙げた。
「自分のスイングをするだけだなと思っていたので、しっかり自分のスイングできてタイムリーになったので良かったです。オフシーズンからやってきたことが出た打席だったのでそれが結果タイムリーになったのでまた次、いい場面で打てるよう練習していきたいと思います」
3点リードの8回は岩崎が先頭打者に安打を浴びたが三遊間への強い打球をショートの小幡がさばいて併殺を完成させる。ビッグプレーに助けられ岩崎は4月25日以来となる登板をきっちり無失点に抑えた。
9回はドリスが走者をためたが2死1、2塁から鋭いスプリットで三振を奪い試合を締めくくった。連敗してもすぐに止める。底力を発揮しての白星をもぎ取った。


















