岡﨑太一選手ら7選手が契約更改｜球団ニュース｜ニュース

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20日(火)、岡﨑太一選手、小宮山慎二選手、山崎憲晴選手、森越祐人選手、荒木郁也選手、谷川昌希選手、髙橋遥人選手が契約更改を行いました。

―球団からはどんな話を？

来年も頑張ってほしいと言っていただきました。

―今季はどんなシーズンでしたか？

何もできなかったのは本当に悔しかったですし、自分自身これでもうクビになるかもしれないと思っていましたが、来年契約していただけるということになったので、もう1回しっかり頑張りたいと思います。

―今季はどんなシーズンでしたか？

いろいろなことを耐えて、歯を食いしばって、なんとかもう1回一軍でと思って臨んだシーズンでしたが、見ての通り何もできなかったので。
でも本当に良い勉強になったというか、精神的に成長できた1年だったとは思います。

―来季に向けては？

監督も変わられるので、チャンスが来た時に向けて良い準備をして、結果を残せるように来年はしたいと思います。

―移籍して1年目のシーズンだったが今季はどんなシーズンでしたか？

個人の成績もチームの成績も満足できるものではなかったですけど、本当に環境という意味では素晴らしい1年間を送らせていただいたので、素晴らしい環境で野球をさせてもらったので、そういう意味では本当に感謝しています。

―このオフ何か変えてみようと思っていますか？

バッティングは常に変化してようと思っています。調子が良い時も悪い時もずっと変化していたいと思っているので、それはシーズン中もオフも変わらず、技術を突き詰めていきたいと思います。

―球団からはどんな話を？

やっぱり去年は勝ち試合での守備固めだったが、今年はそういうことが少なかったということは言われました。
この秋季練習で自分の課題と向き合う時間が多かったので、自分のアピールポイントはもちろん、それプラスアルファを2月1日から出せればと思います。

―プラスアルファというのは打撃面ですか？

そうですね。もちろん守備が良くて獲得してもらったので、プラスアルファで打てれば矢野監督も使いやすくなると思うので、プラスアルファの打撃だったり、もちろん走塁も力を入れてやっていきたいと思います。

―球団からはどんな話がありましたか？

今年は試合にも出なかったので、来年また頑張ってということでした。

―キャンプでも外野守備に挑戦をされていましたが、来年はポジションにもこだわらずやっていきますか？

もちろん内野にこだわりはありますけど、チームからそういう要望があるので、僕自身やるしかないと思っています。
年齢で区切られやすいですが、大事なのはパフォーマンスだと思っているので、そこをしっかりやっていくことしかないと思います。

―1年目のシーズンはどういったシーズンでしたか？

思っていたよりも時間が早く過ぎていったイメージが強いですし、入団当初に掲げていた目標や思っていた事が、全然出来なかったシーズンでした。

―来年に向けて、伸ばしていきたい所は？

今年1年やったことに対して、反省するところは反省して、自分の強みというところを忘れず、そこに投げきれればやれるとは思っていますので、そういったところは今年のオフにやりながら、来年に繋げていきたいと思います。

―今年はどんな1年でしたか？

一軍で使っていただいたのですが、早い段階で怪我をしてしまい、チームが苦しい時にはファームでも投げれなかったので、全く戦力になれず申し訳なかったなと思います。

―ストレートの威力を増すためにどのように練習していきますか？

体幹トレーニングやウエイトトレーニングであったり、またそれが怪我をしないことや自分のレベルアップにも繋がるので、しっかり続けていきたいと思います。