FlashPlayerのバージョンが低いか、インストールされていません。
才木が7回無失点11奪三振の好投で復活
中野が2番・セカンドに復帰し梅野がマスクをかぶっただけでなく、途中出場で結果を残したメンバーもスタメンに名を連ねた。高寺が1番・レフト、小野寺が7番・センターで出場。そしてその選手たちと同じかそれ以上に先発の才木も気合いを入れていた。直近の登板は悔しい結果となっていたが初球は決意を感じさせる力のある151キロのストレート。中4日でも唸りをあげる豪速球を連発した。鋭いフォークもよく決まり、4回までに早くも8奪三振。本来のパワーピッチングを披露した。
雨が強くなる予報が出ていただけに早く先制点がほしい。打線は3回まで無安打に抑えられていたが4回に援護点を送った。中野が安打で出塁すると1死後に佐藤輝が右中間を破る。規格外のスラッガーは芯を少し外しても関係なし。簡単に長打を打ってしまう。適時3塁打で先制に成功した。
「先制点取りたかったところなんで良い結果になって良かったです。しっかり良い準備出来ているので、それが良い結果につながっていると思います」
6回に奪った追加点も中野が起点となった。安打で出塁し森下も2塁打でチャンスを拡大する。この回1死満塁とすると相手のバッテリーミスに悪送球が重なって2者が生還。貴重な追加点を奪いリードを3点に広げた。
才木は5回2死2、3塁のピンチを空振り三振で切り抜け、7回2死2塁の場面でもホームを踏ませない。7回を無失点、11奪三振という好投だった。
「ここ2回無様なピッチングしちゃってたので、どんな形でもいいので良い結果というところで、キャッチャーの梅野さんと話しながら野手に守ってもらいながらなんとか0で行けたので良かったです」
その裏の攻撃中、2死満塁のチャンスを作ったところで雨の影響により試合は中断。天候回復が見込めずそのままコールドゲームとなった。
伝統の一戦で勝ち越し、明日からは9連戦最後のカードとなる中日戦。休養をもらったリリーフ陣と佐藤輝を中心にした打撃陣が先発の門別を援護する。


















