- 7/12(水)阪神甲子園球場での募金活動についてのご報告
- 2017年07月12日 更新
12日(水)、阪神甲子園球場での対中日ドラゴンズ戦の試合前に、阪神タイガースと中日ドラゴンズの両監督、選手、および阪神タイガースOB会による九州北部豪雨で被害に遭われた方々への支援のための義援金募金活動を実施いたしましたので、以下の通りご報告いたします。
阪神タイガースからは、金本知憲監督、福留孝介選手、能見篤史選手、鳥谷敬選手、メッセンジャー選手、糸井嘉男選手、上本博紀選手、大和選手、伊藤和雄選手、梅野隆太郎選手、岩貞祐太選手、小野泰己選手の12名が、OB会からは川藤幸三OB会長、岡義朗氏、上田二朗氏、藪恵壹氏らが募金へのご協力を呼びかけさせていただきました。
今回の募金には1,200名の方にご参加いただき、募金金額が合計707,868円となりましたことを併せてご報告させていただきます。
本日お寄せいただきました義援金は全額を日本赤十字社へ寄付させていただきます。
ご協力いただいた皆様に心から感謝申し上げます。
豪雨で被災された地域、被災者の皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。
また一日も早い被災地の復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。