
- 2012.2.22
- 楽天との練習試合、安藤が2回0封
今日は宜野座球場に星野監督率いる楽天を迎え、練習試合を行いました。
プレイボールのマウンドに立ったのは、再起を懸けて中継ぎから先発に転向した小林宏。初回、先頭から連打を浴び、四球で満塁。自らの暴投で先制を許します。
続く二回も先頭に長打を打たれ、踏ん張り切れずに1失点。三回は何とか無失点で凌ぎましたが、安定感なく予定の3回を終了しました。
和田監督は「悪いなりに抑えた。最少失点に食い止めたのは評価したい」としつつも、「求めるのは、もう少し上のもの」と、本来の力を知っているからこそ、要求は厳しくなります。
一方、同じく復活を期す安藤は、威力あるまっすぐを主体に、2回を投げて1安打無失点。先頭はいずれも空振り三振に取りました。
「力強く投げることができた。自分なりには、なかなか手応えがあった」。満足げに語る安藤は、「今年に懸ける思いは強いので。何とか開幕ローテに入りたい」と強い意気込みを示しています。
「第1段階はクリアした。これからどんどんクリアしていきたい」。充実感いっぱいに語っていました。
「低めに集めながら、変化球もまっすぐも、その高さでアウトコースにきっちり投げられていた」と和田監督も目を細め、「今日みたいな投球をしていれば、ローテも十分可能性がある」と評価しています。
以降の二神、渡辺、筒井、久保田も無失点で、仕上がりの順調さをアピールしましたが、打線が今日も機能せず。楽天投手陣に1点に抑えられ、1―2とジャイアンツとのオープン戦に続いて連敗となりました。

