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オフシーズンもトラ番記者がタイガース情報をお届けします!

2012.3.29
いよいよ和田タイガースが船出へ!

公式戦開幕を翌日に控え、京セラドーム大阪でチームの最終調整が行われました。リラックスムードにもどこか張りつめた雰囲気の中、本番に向けたラストチェックが進んで行きます。体調不良で水曜日の練習を休んだ小宮山慎二捕手も顔を揃え、開幕戦の登録メンバー全員が元気に汗を流しました。

対戦相手の横浜DeNAベイスターズも阪神の練習後、気合いの入った全体練習で士気を高めます。「日米野球で阪神打線が爆発して、準備万端。(相手のベテラン陣は)さすがだな!(オープン戦で)かなり調子が落ちていたのに、しっかり開幕に合わせて来た。明日はどうやってソレを受け止め、僅少さのゲームにして行くか?」。中畑清監督が、改めて挑戦者の気概を示しました。

1番梶谷に代表されるDeNAの機動力に猛虎の司令塔・藤井彰人捕手は警戒感を漂わせます。「気になるのは(確かに)気になる。投手に負担かけないように、出来るだけ(スタートを)切らさないよう、その前に(塁に)出さないように!」と話しています。

予告先発は大方の予想通り、タイガース・能見とベイスターズ・高崎。和田豊監督は、キャンプの最終日頃本人に伝えていた事を明かしました。「やることをやるだけ。やることは一緒なので…」。能見篤史投手は、いつもの調子で淡々と2年連続開幕投手への思いを語っています。

スタメンなら、阪神では2004年鳥谷以来の新人先発出場となる伊藤隼太外野手ですが、「大学は四球だった。高校は…覚えていない。中学は三振かな?あんまり良くない!」とこれまでのデビュー戦を振り返りました。

「全体を見たい!」。シートノックの際にネット裏の客席に陣取り、開幕戦のシミュレーションを行ったという指揮官。勝ちゲームを意識して、「後半はこうしよう!」「そうなった時はこうしよう!」とイメージを膨らませていました。「どの立場でも開幕だけは特別!」…初陣への熱い思いを込めて、いよいよ和田タイガースが力強い第一歩を踏み出します。

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