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2017.2.15
ドリスも来た!

宜野座・安芸共にキャンプは休日。高知では伊藤隼・ルーキー才木らが自主的なトレーニングを行いました。沖縄県・読谷村のチーム宿舎内にある室内練習場でも体を動かす選手が少なくありません。家族の事情で一時帰国して13日再来日、14日キャンプに復帰したばかりのマルコス・マテオ投手も遅れを取り戻すべく、午前中 室内で汗を流しました。「身体はもう出来ているよ!」と話して、臨戦態勢が近い事を示唆しています。

日本で初めてのキャンプを送るエリック・キャンベル内野手が、読谷村にある酒造会社を訪れ琉球泡盛の製造行程などを見学しました。この工場にアスリートが訪れるのは初めてとの事。お酒ではビール党のキャンベルですが、「米国でも工場見学の経験はあるけど、素晴らしい沖縄のお酒を作っているところを見る事が出来た。(決して広大ではないが)上手く敷地を使って焼酎を作っている」と感心しきりです。

「最初の3クールは順調だった。これから実戦が増えるから楽しみたいね。(今後の試合出場は)監督と相談して決める。グラウンドに出て100%の力を出し切る事を続けるだけさ」。来日初の実戦出場となった13日の練習試合(対横浜DeNA・宜野座)では見逃し三振もありましたが、しっかり日本のストライクゾーンを確認。「今は開幕を100%で迎える為の準備期間なんだ」。キャンプ後半へ向かって、キャンベルは更に一段ギアを上げていく構えです。

昨季阪神に在籍したラファエル・ドリス投手が、再契約を目指して15日午後の便で沖縄入り。夕刻 読谷村のチーム宿舎に到着しました。ドリスは昨季34試合に登板して3勝3敗8セーブ 防御率2.12の成績を残しましたが、右肘の故障で途中離脱した為に保留者名簿から外された経緯があります。昨年10月右肘手術後、経過観察を経て概ね問題無しと判断が下されましたが、最終的には今キャンプで入団テストを行う事になったものです。

ドリスは 第4クール初日(16日)から宜野座キャンプに合流して、トライアウトとなる22日の紅白戦登板に備えます。ドリスが加入すれば、ドミニカ共和国出身の3投手がリリーフの枠を争う事になり、ブルペンの競争も一層熾烈になります。

16日の練習試合(対韓国 三星ライオンズ ・宜野座)で予定される先発メンバーが発表されました。

1番(遊) 北條   2番(二)  糸原   3番(左) �閲  4番(一) 原口   5番(指) キャンベル   6番(中) 中谷   7番(右) 板山   8番(三) 大山   9番(捕) 坂本      (投手・岩田)

現時点で野手は福留と糸井以外はレギュラーが白紙とされる未曽有の定位置争い。全員にチャンスがあるだけに一瞬の油断も許されない厳しい内なる戦いが、いよいよ佳境に入って行きます。

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