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またしても則本に…再三のミスで手痛い失点
田中将大のヤンキース移籍に伴い、いまや楽天のエースとなった則本に、またしても封じ込められた。6月3日に敵地で対戦したときは、7回4安打で1得点。きょうは9回7安打で完封負けを喫した。則本は今年の交流戦で4度目の完封。これは新記録だという。対戦の少ない打者には攻略が難しい投手ということか。
ただ、和田監督は打線よりも、守備の乱れを敗因に挙げた。
「エース級の対決だから、ある程度、投手戦をしていかないとチャンスはない。点の取られ方が悪かった」
3回は先頭・岡島の投ゴロを、メッセンジャーが一塁へ悪送球して二塁まで進まれ、犠打の後、犠飛で先制点を許した。4回は来日したばかりの新外国人・ラッツの右翼への打球を、緒方が目測を誤ったのか捕球できず、頭上を越されて二塁打とされ、続くボウカーに2ランを打たれた。さらに8回は、一死一塁から走った走者に対して、藤井が二塁へ悪送球して三塁まで進まれ、ラッツに適時二塁打を浴びた。4失点はいずれもミスが絡んだものだったのだ。
またしてもカード初戦を落とし、18日の日本ハム戦から2試合連続の完封負けとなった。
「きょうみたいなことのないように、しっかり守って、しっかり打って、いいゲームをして取れるようにしたい」と和田監督。明日で交流戦が終わる。最後は勝って、リーグ戦に戻りたい。